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鷹目遊里史板
129
:
夕凪
:2007/01/01(月) 09:12:52
十二月 (じゅうにつき) 手まり唄
先ず初春の、暦開けば心地よいぞや皆姫はじめ、
ひとつ正月年を重ねて、弱いお客はつい門口で、お礼申すや、
心いきいきついお戎と、じっと手に手を〆の内とて、
奥も二階も羽根や手まりで拍子そろえて、
音もトンドと突いてもらえば、骨正月や、
こたえかねつついく如月(きさらぎ)の、
●明治時代まで、色町でも町家でも盛んに歌われた手まり唄。
1年12ヶ月の季節の変化や大阪の年中行事を読み込んであり
上方趣味の最もよく現れたもの。
特に花街では正月の座興として芸妓がこれを弾いた。
と、ある本に書かれていました。 ※歌詞はもちろん一部です。
さすが色町で歌われただけあって粋と言うか、意味深な歌詞ですよね。
でも町家でも普通の女の子が手まり唄として歌ってた言うのは本当でしょうか?
それとも替え歌があったんでしょうか?
また正月の寄席でも出囃子として使われたそうです。
●私も門口で、お礼申す年になってしましました!?
元気な皆様、本年もよろしくお願い致します。
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