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鷹目遊里史板
124
:
夕凪
:2006/12/31(日) 10:07:58
八幡町遊廓
京都府綴喜郡八幡町字橋本にあって、
京阪電鉄橋本駅以西が全部遊廓の許可地になっている。
明治10年の創立で、歌舞伎で有名な「引窓」の「橋本の里」が今遊廓の在る所だ。
淀川、桂川、宇治川の三川の合流に沿って居るので、風景もよく夏は涼しく、
多数の綱船が出漁して、夜間の不夜城、川岸にさんざめく辺りは実に別世界の感じがある。
丁度京、阪の中間に位置しているので、こうした情景を慕い寄って来る者が多いので
花街はめきめきと繁昌し、今では貸座敷の組合員が75人おり、娼妓は470人、芸妓は30名と
言う大舞台になっている。女は主に中国、四国、九州方面が多い。
店は陰店式で、娼妓は居稼ぎもやれば、また送り込みもやっている。
遊興はもちろん時間花制または通し花制で廻しは絶対に取らない。
費用は1時間遊びが1円で、引継ぎからの一泊は56円だ。台の物は付かない。
芸妓の玉代は1時間が1円50銭で、2時間目からは1円あてである。
主なる妓楼は第二中川楼、第一勝山楼、第一成駒楼、辻本楼、第一友栄楼、藤井楼、森田楼、
辻よし、大金楼である。
昭和8年(1933)発行の雑誌より
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