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歴史掲示板
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Re: 山海経大荒西経の分析
管理人さんへのお返事です。
タリム盆地は東ユーラシア系のmtDNAが多いです。月氏もそうです。たぶん、烏孫も。
新疆東端辺りは東ユーラシア系が先住で、印欧系に征服されたのだと考えています。
mtDNAの方がyDNAより変動が少ないので、集団の本質をより正確に見ることができます。
父系の氏より母系・地縁的な姓ですね。
日本も同じで、日本人の全ゲノムと対応するのはy-Oと北方系mtDNAです。
「原日本人」は大陸で形成され日本列島に渡来したわけですから当然です。
この点、mt-M8も興味が湧くところです。
篠田謙一『日本人になった祖先たち』でも指摘されているように、漢族を見る時に実は重要です。つまり、漢族に先行する集団すなわち「華夏族」です。
面白いことに、そのサブグループM8aが北方漢族、CZのCがアルタイ系、Zがウラル系に対応しています。華夏族もしくはそれ以前の姿を表していると思えます。現代羌族はGが最優勢ですが、M8a、C、Zすべてが見られます。
華夏族またはプレ華夏族=羌族です。
> そして、そこに後述しますが、日本列島らしき記載も多く見えてくる点で、我が日本の歴史においては極めて貴重な書物となりうるでしょう。
> この西王母については、先の山海経でも分析しましたが、魏が卑弥呼に賜ったとされる三角縁神獣鏡にもしっかり描かれており、かねてより注目されてきた研究史があるのですが、その西王母の姿の起源を探ることは、つまり三角縁神獣鏡の思想背景を考える上でも欠くことのできない視点だと言えます。
> > つまり、「西王母の国」が実在したとすれば、それは羌族の国だった。西王母の姓・楊は羊に通じ、羌族が好んで名乗る姓。これが月氏の侵入により一部天山に移動。
> 昨晩の西王母の分析をしていて、気になっていたのが、なぜ女王にしたのか?との点ですね。何も虎の口の形だと表現するだけでも十分だったはずなのですが、そこに女性の要素が加わってくる・・。そして西王母は虎の口をもつことになって、鏡にそれが描かれていくわけです。
> 後代の女子国もありますが、mt−DNAの女系要素で追う視点はユニークでいいですね!月氏の女王記載もそういわれてみるときになるところではあります。。
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