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Re: ピラミッド状地形の一覧
管理人さんへのお返事です。
銭函天狗山
北緯43度07分16.9秒 東経141度09分46.1秒 /toraijin/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F
忍路環状列石
北緯43度11分58.6秒 東経140度52分29.5秒 /toraijin/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F
音江環状列石
北緯43度40分26.5秒 東経142度2分1.1秒 /toraijin/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F
北緯43度0分17.4秒 東経141度11分46.4秒
神威岳 /toraijin/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.yamakei-online.com%2Fyamanavi%2Fyama.php%3Fyama_id%3D84
ペテガリ岳の南方にどっしり鎮座する男性的な山。岩峰をもつ尾根を西に張り出し、全体に岩壁が目立つ。ソエマツ岳、ピリカヌプリとともに南日高三山といわれることもあるが、風格では抜きん出ており、道のあるのもこの神威岳のみである。
同名の山は道内に多数あるが、「神の山」の意味。例外もあるが、概して岩のある魁偉な感じの山が多いようだ。
楽古岳 /toraijin/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.yamakei-online.com%2Fyamanavi%2Fyama.php%3Fyama_id%3D86
すっきりととがった優美なピラミッドの山頂を持ち、東西両方向から道があるので登山者は多い。日高側の道は日高幌別から入山、メナシュンベツ川から南西尾根につけられている。登山口から約4時間。また東の十勝側は広尾から札楽古川に入り、東尾根の道を3時間30分で達する。
北緯42度16分21秒 東経143度06分40秒
> こう比較してみると、ただの山ではなく左右均等であったり、斜面が38度前後になるなどの特徴があり、特に北海道のものは、頂上部分が急傾斜となっており、尖っている特徴がありますね。
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> 図2は下記サイトから引用・編集したその銭函天狗山の側面からの写真ですが、天狗の顔のように頂上部分が急傾斜になっているのがわかります。片方の斜面の岩盤がむき出しにされているんですね。それゆえ天狗山とか烏帽子岳とかいう名が全国各地にあるのでしょう。そのいくらかは人工的に整形された可能性を感じます。そしてこのサイトにみられるように、石造物っぽい岩石が多く露出しているようです。
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