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歴史掲示板

290秦野北斗:2012/03/25(日) 00:05:03
Re: 周髀算経
どうも、里は地球規模の「一寸千里の法」では答えはでない。実測が1番です。

1.始めて海を1000余里渡ると対馬国に至る(「始度一海千餘里、至對馬國」)。大官は卑狗(ひこ)、副官は卑奴母離(ひなもり)。絶島で400余里四方の広さ。1000余戸が有る。山は険しく、道は獣道のようで、林は深く、良い田畑がなく、海産物で自活。船で南北岸の市へいく。
2.また南に瀚海と呼ばれる海を1000余里渡ると一大国に至る(「又南渡一海千餘里、名曰
瀚海、至一大國」)。官は対馬国と同じ。300余里四方。竹、木、草むら、林が多い。3000の家族が住める。田畑はあるが足りず、市へいく。

http://ja.wikipedia.org/wiki/魏志倭人伝


周の地(たぶん都の地)において、夏至の日の南中時に地面に垂直に立てた8尺の長さの棒の影の長さは1尺6寸である。
  これに対し、ここから南に千里行ったところで同様の計測を行えば棒の影の長さは1尺5寸。
  周から北に千里行ったところで同様の計測を行えば棒の影の長さは1尺7寸であった。
  よって、8尺の棒に対する影の長さの差1寸は、地上の距離にして千里にあたる。
  これが「一寸千里の法」である。

里:77.8m

  また、夏至の日には1尺6寸であった棒の影は冬至の日には13尺5寸である。
  よって、夏至の日には太陽は周の地から南1万6千里の彼方の真上にあり、冬至の日には南へ13万5千里の地の真上にある。

里:43m

  夏至以後、棒の影はだんだんと長くなって行き、南中時にちょうど6尺になる日がある。
  このとき、長さが8尺で穴の直径が1寸の竹筒で太陽を見れば穴と太陽の大きさが一致する。
  このことから、太陽の真下までの距離は6万里、太陽の高さは8万里、観測者から斜めに10万里の彼方に太陽はある。
  (3:4:5 の直角三角形に関するピタゴラスの定理が使用されている)
  太陽の直径は、10万里に1/80を乗ずることにより1250里と求められる。

太陽の直径:1205里



里は76.66〜43mで50m付近になる。




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