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歴史掲示板
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(無題)
タイムカプセルから現れた美しい人たち
日本考古学史上の一大発見として世間の耳目を集めた高松塚古墳の玄室壁画、とりわけ
西壁の鮮やかな色彩の女子群像は、額田(ぬかだ)の王(おおきみ)もかくやと思われる鮮やかさで、後に「飛鳥
美人」の呼称で親しまれることとなる。
しかし保存の不行き届きにより、やがて絵に黒カビが生じ、一部では剥落が始まっていた。
この知らせを受けた関係者たちの顔色がみるみる土色(つちいろ)に変り、部屋の空気が重苦しく沈ん
でゆくのを、当時居合わせた講師は目撃しているという。墓を暴いた祟りで次々と人が亡く
なって行ったという風説とともに、この文化遺産に暗い影を投げ掛け、修復の見通しは未だ
公表されていない。
それはそれとして、この古墳はいわゆる古墳時代の末期に作られた円墳で、時代的には紀元700年前後の飛鳥時代の終わり、奈良に都が出来る前の藤原京を中心に白鳳文化が栄えていた。大宝律令が完成し、歌人の柿本人麻呂などが活躍した頃でもある。墓は何のために
作られ、どんな願望が秘められてていたのか、再考して行きたい。
「世界古代文明の謎を探る」(41)高松塚古墳とその時代
主 催 アストライアの会 協 力 日本セカンドライフ協会
ゲスト 谷口陽子筑波大学准教授
日 時 令和2年3月27日(金)午後2時から5時
会 場 豊島区イケビズ第2会議室(池袋駅西口約9分)
費 用 お茶代込み参加費二千円
連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
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