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歴史掲示板

10085荊の紀氏:2019/12/26(木) 08:35:53
ニギハヤヒは宇宙人?さらに同じく瀬織津姫も宇宙人でシリウス文明が…(?)
「垚(土三つ。うずたかい)+兀(ひと)」兀…(祭壇座?)
炎の部分となるのが西の四角形である。祭壇と接する北の二辺(ζγ)は炎の火元となり、南の二辺(δη)が燃え盛り広がる炎の形象となる。祭壇座の北東の範囲外の星々は蠍座の長い尾の中ほどの三ツ星ζ3.6等星、η3.3等星、θ1.8等星
祭壇座 アラAra 英名the Altarhttps://ameblo.jp/mimba0621hori/entry-12347068703.html
祭壇座、Ara…原始キリスト教の奥義は、神道の中に隠されている /toraijin/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2F8906.teacup.com%2Ftoraijin%2Fbbs%2F4963

尭[堯] ギョウ  土部 /toraijin/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fishiseiji%2Fe%2F0fa4b97bbb9580fa5225e2ee3b639b24
解字 甲骨文は、ひざまずいた人の上に土のかたまりが二つある形。篆文第一字(古文)は、二人の人がそれぞれ土を上にのせている形で、土を運んで細工をする陶工を表していると思われる。ここから、古代の聖王のひとりが、陶唐という姓で陶器作りの祖であるという伝説と結びついてこの字が聖王「堯ギョウ」を表す字として使われたものと考えられる。
 篆文から、「垚(土三つ。うずたかい)+兀(ひと)」の堯に変化した。垚は陶工(兀)がつくった器をうず高く積んで乾燥させたり、焼くために窯に積んでいるさまと思われる。中国では、新石器文化期に窯の使用を開始しており、これにより高火度・長時間焼成が可能となり、より硬質のやきものが生産されるようになった。窯はかなり広いため、成形した器をそのまま積み上げたり、貴重なものは匣鉢(さや)に入れてから積み上げて焼成した。堯は、うずたかく積み上げることから、たかい意となる。また伝説上の聖王である堯に当てられる。堯は新字体に準じて上部の垚⇒卉に変化した尭が通用する。
意味 (1)たかい(尭い)。気高い。「尭尭ギョウギョウ」(高いさま) (2)中国古代伝説上の王の名。治水に舜シュンを起用しのちに彼に位を譲った。「尭舜ギョウシュン」(尭と舜は古代の聖王で、徳をもって天下を治めた古代の理想的帝王として並び称される)
イメージ  陶工が成形したのち乾燥させたり、焼くために窯にいれた「つみかさねた器」、うず高く器を積んださまから「ゆたか」のイメージがある。
  「つみかさねた器」(尭・焼・暁・橈・撓・蕘・遶・蟯・繞)
  「ゆたか」(饒・驍)
  「同音代替」(僥)
音の変化  ギョウ:尭・暁・僥・驍・蟯  ショウ:焼  ジョウ:遶・蕘・繞・饒
  トウ:橈・撓
ギョウ:尭・暁・僥・驍・蟯…
ぎょうしょうぶんか、ヤンシャオぶんか、英: Yangshao culture、漢語ピンイン: Yǎngsháo wénhuà)は、中国の黄河中流全域に存在した新石器時代の文化である。仰韶文化の年代は紀元前5000年から紀元前3000年あたりである。この文化の名称は初めて出土した代表的な村である仰韶にちなんで付けられた。仰韶村遺跡は1921年に河南省澠池県仰韶村で発見された。この文化が主に栄えた地域は、河南省、陝西省および山西省である。
仰韶文化は彩陶で有名である。仰韶の職人は美しい白、赤、および黒の彩陶で人面、動物、および幾何学模様を作成した。後世の龍山文化と異なり、仰韶文化は土器の作成にろくろを使わなかった。発掘調査により、子供達が彩文土器のかめに埋葬されていたことが判明した。
西安に近い半坡村の考古学遺跡・半坡遺跡は、仰韶文化のもっとも有名な溝で囲まれた集落の1つである。西安・臨潼区の姜寨と呼ばれるもう1つの主要な集落遺跡がその限界に発掘され、考古学者たちはこれらの集落が完全に環濠で取り囲まれていたことを確認した。これらの遺跡からは半坡文字と呼ばれる文字に近い記号も発見されている。

理想の天子…「玉璽ギョクジ」(天子の印章)…
堯(ぎょう)は、中国神話に登場する君主。姓は伊祁(いき)、名は放勲(ほうくん)。陶、次いで唐に封じられたので陶唐氏ともいう。儒家により神聖視され、聖人と崇められた。
堯の用語解説 - 中国古代の伝説上の聖王。普通,いわゆる五帝 (→三皇五帝 ) の1人に数えられる。
尭【ぎょう】 /toraijin/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fkotobank.jp%2Fword%2F
中国,古代神話・伝説上の帝王。天体の運行を正して暦法を定め,鯀(こん)に治水を命じ,舜に位を譲るなどの事跡が伝えられるが,むしろ天帝的神格で実在的人物でない。後世歴史化され,舜とともに理想的帝王として尊崇された。→三皇五帝

ニギハヤヒと言う神様はニギハヤヒノミコトと正式には呼ばれ、漢字では次のように書きます。
饒速日命
饒速日尊
邇藝速日命…爾(シ゛)  ジューJew(ジュー)はユダヤ人でなくユダヤ教徒では?訳と白人の奇妙さ  ←(各自検索願います)
      爾⇒尓に略される。現代の色糸の結び飾りは中国で「結」または「絡子」と呼ばれている。
      意味 (1)なんじ(爾)。おまえ。二人称の代名詞。「爾曹ジソウ」(なんじら) (2)その。それ。この。これ。「爾後ジゴ」(そののち)「爾今ジコン」(今から)「爾来ジライ」(それ以来) (3)しかり。 (4)のみ。限定の助字。 (5)ほほえむ。(=薾)。「莞爾カンジ」(にっこりほほえむ)
     「玉璽ギョクジ」(天子の印章)「御璽ギョジ」(天皇の印)「璽綬ジジュ」(天子の印と飾り紐。また、転じて、天子の印)
櫛玉饒速日命
ニギハヤヒの別名は?
天照國照彦天火明尊(あまてる くにてる ひこ あめのほあかり の みこと)
天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかり)
彦火明命
膽杵磯丹杵穂命
天照御魂神
ニギハヤヒは宇宙人という説
スピリチュアルが好きな方がネット上にたくさんの意見を乗せていて、その一つにニギハヤヒは宇宙人であるという意見もあります。
これは学術的な背景を持っている説ではありません。
この説は、ニギハヤヒの妻の瀬織津姫という女神は、シリウス文明の女神であるという説や、エジプトその他神話を持つヨーロッパ・中東地域の神とつなげるという説の様です。
ニギハヤヒとユダヤ?
古代のロマンが好きな人なら「日ユ同祖論」と呼ばれる、イスラエルに存在した部族の一つが日本に流れ着き王朝を立てたというニコラス・マクラウド氏が明治時代に提唱した意見を聞いたことがあると思います。
この意見では、日本の神様の名前の音がヘブライ語に似ているウガヤフキアエズという神様がユダヤの王と同一という考え方等たくさんの説があります。
ニギハヤヒもその一つという考え方です。





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