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古代科学史掲示板

88 史実探偵: 平 素人:2018/08/09(木) 02:19:09
Re: 惑星磁場とオーロラによる水生成
管理人さまへのお返事です。

  10分違いでご記事が入っていました^^!

> ご指摘の水惑星の存在確率ですが、どうなんでしょうね。
> 液体の水が存在するためには、0度から100度までの間になるように、恒星に対して惑星を位置させる必要があるわけですよね。
> いろいろ条件を重ねていくと、ものすごい確率になるような気もするのですが、個人的には、確率論ではなく、必然的・規則的に惑星の位置なり、構成物質が決まっていると考えるたちなので、あまり確率論は信用しないようにしてます!
>
> 地球の特異性は、やはり二酸化炭素を酸素にかえる植物が出てきたところですね。二酸化炭素濃度が、原始地球のように濃い状態では、気温もはるかに高かったでしょうし、そのうちに水も蒸発していたかもしれません。
>
> それで、いつごろ光合成をする生物があらわれたかというと、36億年前だそうです。
>
> 彼らが出てこなかったら、動物も植物も出てこなかったわけですが、逆にいえば、かれらは、動物が出てくるために、必然的に出てこさせられたということにもなるんですね。
> この辺が、時間と進化という関係で、これから考えるべき部分です!
>
> つまり、目的に必要な生物なりが、取捨選択的に生き残るように仕上がっていく、こういうシステム論を、ちょっとどうしたら仕上がるのか、地球レベルで考えてみたいですね!
>
> もしかすると、6500万年前の恐竜絶滅も、その目的に忠実に従った結果かもしれない・・。思考転換が必要です!

     そうですね。それを神とよぶか節理というかは別として
    何かの決りによって時間が動いているような気がします。

「水惑星の存在の確率」を言いました。
宇宙のはて? 光速で、2百数十憶年??? ビッグバン138億年?? わたしには、よく分かりませんが、いずれにしても気の遠くなるような天文学的数字。その時空のなかに<天文学的数字の光星>があります。それらは惑星を従えています。その惑星のなかには水惑星があり、その惑星は、先様のおっしゃるような『必然的・規則的に惑星の位置なり、構成物質が決まっている』のではないでしょうか。つまり、私のいうのは「存在」であって、その存在は先様のおっしゃる「学問的決りによって構成」されているとすれば納得できるような気がします^^!。

 近い近世には「海の果て」すら知り得てない情報量でした。時がたち「地球は丸い」といった人がいます。地球が丸いことが、いかに史実であっても、丸いことを実感できる人はいませんでした。それを地球一周の航海や、極々近世で宇宙空間にでて初めてそれを見ることが出来ました。このように、その間は学問(決り)で説明しなければ人々は納得してそれを史実とは認めない現実があります。

窒素 → 炭素 → 炭素→炭素ボール(サッカーボールの六角形と五角形)興味あります^^!

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html




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