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古代科学史掲示板
81
:
史実探偵: 平 素人
:2018/08/05(日) 06:01:04
Re: 惑星磁場とオーロラによる水生成
管理人さまへのお返事です。
追伸をありがとう御座います^^。
> あと追伸ですが、火星大接近しているそうで、その火星の写真みていていくらか気づいたことがあります。 > ・・・
> それで、またよくみてみると、火星の南極のみに氷がみえて、北極に見えない点も地球とよく似ています。 > なぜ南極側だけなのか・・、ここも課題ですね。
今の火星は〇〇^^!の空に、ひときわ大きく赤く見えますね。明星の金星は地球の過去を表し、火星は地球の未来の暗示しているとしたことがありました。太陽系の惑星は、だんだんと冷えているのでしょうか!? 御氏の仰る衝突多角形は不変の力なのですね。火星と地球はまるで兄弟^^。
火星は赤い星。赤い色は酸化鉄だとか。黒い部分もあります。
わたしは、これについて、つぎのようなストーリーをイメージしています。
火星にはもともと酸素をもつ大気や水があったが地球よりは冷えて固かった。あるとき火星の赤道辺りに巨大な惑星が衝突・擦過・溶融し、マリネリス峡谷をつくった(前述)。衝突惑星の持つ鉄核は千々に散らばり、大気中の酸素や水の酸素を取り込み赤い酸化鉄となった。より高温となったところは黒い酸化第二鉄となっている。このような構想を各所に送りましたが例によって、誰一人として相手にして頂けてません^^!
> こちらのサイトに、火星、木星、土星、天王星のオーロラの写真があるのですが、前三者は南極?方面にオーロラがみえてます。
> 「1.オーロラは太陽風によって吹き付けられたプラズマ(電子)が、
> 2.地球の磁気圏にとらわれ、
> 3.極地近くに集まり、
> 4.大気の原子(酸素や窒素)と衝突して光る現象のようです。」
> オーロラが太陽磁気で極地につくられる際に、酸素が励起されるそうですから、水素があれば水の発生にもつながりそうですね。それで、自転方向からくる電極との関係で、どちらかの極にオーロラが多く発生するならば、どちらかに水蒸気が多く発生して、雨が降り、氷の大陸が片方だけにできる・・・、どうかな。
> ・・・中略・・・
> 地球の磁極は1万年〜で反転していくので、そのたびごとに、南極よりも北極の氷が増えたり、逆になったりを繰り返しているとするとどうでしょう。
またまた難しい課題を頂きました^^!。
オーロラや、地磁気や、磁力線については、中坊(中学生)ていどの知識しかありませんがと前置きして^^!。
イメージとして、地球を縦に輪切りした地球リンゴをイメージしていました。引力や重力が働きリンゴを握りつぶす。すると中身は圧縮され細粒子は両極からふきだす。小指側が強ければ北極側へ噴き出し、飛び出た粒子は地球の引力に捕らえられているので、南極側へ回り込みリンゴの輪切り形になる。ところが南極側は大陸でふさがれているので散乱してしまう。もちろん岩石をも通り抜ける粒子線もあります。オーロラになるにはある程度の濃さが必要かなとかってに想像してました^^!。あっ、それから大切なことを忘れていました。北極側へ噴出した粒子は太陽よりの粒子と「結婚合体」して南極側へ回り地球内部へとかえっていきます。だから既婚している南極側では発光しない。オーロラを粒子たちの結婚乱舞とみるとより神秘的に見えますね(拙:絶版書より)。
磁石に強い衝撃を与えると磁束はみだれます。地球の北側に強い衝撃(巨大隕石)が加わると方向変えして、逆回りとなりだす。南側へ衝突すればもとどおり。この考えは現在の科学にあるのでしょうかぁ・・・^^?。
・・・ですが、この度、先様から<遠心力と引力>の図を頂きまして、
??「遠心力はどのように働くものかと??」この考えは大きくかき乱されています・・^-^!。
<水について>
水の生成についての考えは全く沸きません。現在、地球が保持している存在量がどのような過程をへて存在したか? そのイメージすら沸きません。先様のお考えでは、この度の両極にある酸素粒子に太陽光が作用して」と、氷彗星の飛来」のふたとおりを考えておられるようですが、いまいち完全には理解できない自分があります。温度が下がればその空気の持つ水分量は少なくなるし、温暖期では海側へ移動してしまいます。
問題はその存在量です。
氷彗星が持ってきたとしても、じゃあ「その水はどこで出来たの??」になります。「衝突の過程でできたのだろう」との思いはあるのですが、惑星肥大化曲線のどのあたりで成ったかとなると、化学的知識に乏しい私には、想像もつきません。シモさまの化学力でのご教示と分析をお願いしたいと思っています。合わせて「塩」についてのお考えも伺いたいです。塩の存在は陸が先か?海が先か? の問題ですが、わたしは「 海が先!!」と思っています。
現在、陸地側に大量にある「塩」は、6500万年前、南極より発進し地球の90%以上を
??????????覆った津波によって運ばれたものだとしています。
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html
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