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古代科学史掲示板
67
:
史実探偵: 平 素人
:2018/07/22(日) 01:29:59
Re: バンゲア大陸論と隕石衝突
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000067M.jpg
管理人さまコメントありがとう御座います。
南極大陸は6500万年の衝突惑星だ!」の広報を始めて30年。コメントを下さるだけでも嬉しいです。
> 平さん、情報ありがとうございます!
ううん、月サイズの隕石落下だと、ほ乳類も生き残れたかどうか・・・(汗)
隕石がどのサイズだと絶滅するか、そのラインから判断していくと大きさもわかってくるかもしれません。
通常にいわれている巨大隕石のサイズは直径500mかな? それがΦ1kmだと生命絶滅ラインとするのが科学的常識でしょうか? 常識にないことを言っています^^!。 月の直径は3700km。3000kmは、月よりわずかに小さいサイズ。それが地球にぶつかるのですから地球は破壊し、生命は絶滅と考えるのは無理もありませんが、ここでひとつ仮想実験をしてみましょうか^^。地球の周囲は4万km。これを縮小して直径を1,2m。その地殻を100kmとすれば、その厚さは、わずか1cm。その下はマントル。この性質を学問的にいえば難しいようだが、素人的にいえば溶岩は、溶岩! そこに直径30cmの固いボールがぶつかる。地殻は簡単にひび割れて、その大半は柔らかいマントルに沈み込む。特に注意したいのは。そのスピードだ。惑星の運行速度を20km/sec. 衝突スピードを最大に見積もって80km/sec.かな?平均をとって50km/sec.としよう。 難しいことは抜きにして1000kmの上空からの落下時間だと約20秒かかる。これを縮小対比にすると ×100000000となるから、10cmの移動量だと、3000000分も ???? かかってしまう。(中坊以下の計算力ですから間違っていると思いますのでご訂正をお願いいたします!!!)
素人が言いたいのは、TV等の動画では距離に対しての衝突スピードの時間的対比がされていない映像で視聴者に誤った感覚を与えていないかということです。
<南極大陸は棚状大陸>
以前、釜石小惑星衝突について、その中心部やら、衝突の外皮部分やらを、マクロから素粒子にいたる迄、解析を試みられたことがありましたね。このような超巨大サイズになると、そのような部分的解析が必要かと思います。南極大陸が棚状大陸と呼ばれるのは。その沿岸部の500m〜1000m高さの陸上から、急に3千5・600mの深海へと切り立った様相を示しているからです。これは衝突時に発生した熱も、海水によって即冷やされたから溶岩になって広がらなかったからだと思います。このような状況は、他の大陸にはありません。そして、衝突時のショックで半溶融化し片麻岩(頁岩)化したかと思われる基盤を持っています。クラゲの触手とみられる部分は、南米大陸に連なる陸地と衝突し破壊破損したのでしょうか。
> 水の津波というよりは、マグマ津波となりそうですね・・。
そうならないためには、よほど隕石側の材質が弱い、氷彗星とかでないと難しいかと感じます。ただ、1%でも可能性があれば、考慮しておく必要はありますね。
「南極大陸は6500万年前の衝突惑星だ!」を広報して30年たちました。その間、納得はされないながらも名を明かし返事やコメントを下さったのはミシガン州立大学のプロへッサー〇〇先生と山形大学の〇〇先生のみです。確率でいえばシモさまを含めて3人/75憶人です。後々の名誉のためにブログ「評価の歩み」へ残しています。30年前とある大学の先生から「専門家は相手にしないでしょう。南極(大陸)には温暖期(石炭の露頭)があります」と云われてガチャン^^!。 このような極大論は、その没後に認められるが世の常。送付した文信は約2千通。これが世に認められた時、返事も下さらなかったその人達は「忙しかった」とでもいうのでしょうね。キット(笑い)!! 今は成り行きにまかせての「終活中」です。
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html
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