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古代科学史掲示板

58 史実探偵: 平 素人:2018/07/15(日) 01:59:08
Re: インダス文字と縄文土器2
管理人さまへのお返事です。

 つづいてのご記事が入ってました^^。

> 特にカスピ海東部から先のエラム方面への分布が見えますから、原エラム語の子孫にあたるエジプト、セム系、インドヨーロッパ語族の原点はここにあったことが予想されうるで しょう。
> その洪水の痕跡ですが、図3のように、サハラ砂漠や、アラビア半島の砂漠領域に残る縞模様の方向が、その洪水の流れを示している可能性を感じます。赤→で示したのが、その流れと方向です。
>
> 地中海周辺に隕石が落下し、それによる洪水が、エジプトからはるかアフリカ大陸奥へと、またメソポタミア一帯を襲ったことようにも見えます。
>
> その際に、図に記したアララト山に、巨大木造船が打ち上げられたことが、後代のノア洪水伝承へとつながっていった経緯を予想します。
>
> そして、地中海文明で、その洪水から逃れられた地域について考えていくと、先のカスピ海東部あたりが予想されうるでしょう。

だんだんに絞られてきましたね^^。
トルコのアララト山へ方舟を運ぶには、巨大隕石の落下地を現在より、もう少し東よりにして、トルコのアダナあたりがV字湾奥になるような位置を考えられたらどうですか?? ここだと、世界の紛争地の中心エルサレムやその周辺の谷々。そして、先ほどのシナイ半島やピラミッドにも近くなります。アララト山へ舟を運ぶにはどのサイズの津波の大きさが必要かの計算はシモさまのお得意分野^^。年次についてはまったく分かりません^^!。
・・・では、では・・・^^!

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