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古代科学史掲示板
402
:
史実探偵: 平 素人
:2020/03/20(金) 07:07:04
「銅器の拡布・制作地について」の思いつき^^?
下記〔 〕を編集していて思いついたことがあります^^!
徐福たち大陸系人が、銅器の制作を遅くまで(奈良時代の大仏銅材の寄進)専売にしていたか(?) とは前述しました。
では、どこでそれを制作していたのでしょうか?
素人は、出雲半島に<別所>というところがあり、そこでしていたと思います。なぜなら、別所とは、特異な地名でありなにやら秘密的なにおいがします。これは、わたしが傾注するDr.いずも氏からうかがったことですが、出雲半島は「破砕半島」ともいわれ、仔牛ほどの大きさの銅鉱がゴロゴロしていたと聞いています。列島探査の徐福たちがこれを見逃すはずがありません。
では、なぜ専売にしたのでしょうか?
銅は鉄に比べて融点が低いのですが、その精錬はたいへん難しいようです。加えて、銅器に対する思いは、列島人と大陸人とではまったくちがいます。前者は、銅がアカから緑青にかわることに神秘性を感じ、(今でも社殿の屋根には銅材をつかっています)それを祭祀用具とみているのに対し、大陸人は銅材が兵器用から発展したものであり、もし、列島人がその製法をしり、兵器として使用されると困ります。そして、銅鐸が列島人が欲しがるものであり、自分達が欲しいものとの格好の商の交換品でもあったからです。
島根半島にある「別所」は、大変へんぴな所^^!
おそらく、おそらくですが^^! 島根県の人もその存在を知ってる人ばっかりでは^^? 半島の中ほどで水田もすこしあるようですが、当時の島根半島が陸続きであったかどうかは分かりませんが、ここなら銅鉱もあることだし格好の隠れ場となります。近くに、泊りがけでの行き来があったのでしょうか、これまた小さく^^!<旅伏>の地名もあります。
出雲市の市街地にも、<別所>の地名が残っています。
時がたち、半島の別所では、その行き来が不便だから、その制作を「こちらに移そうや」になったのでしょうね^^。島根県では、今でも歴史ある精密鋼関係の会社があると聞いています。先のDr.>から^^。
この「思いつき」の正否を確かめる二つの方法があります。
?半島の「別所」で銅器制作に関する“遺跡”イワレ・氏名(うじ)が残っていないか?
?市内の「別所」の近くの神社のイワレ。そして、その関係と思われる氏名(うじ)。
今の時期寒いので、半島のほうの遺跡探索はお勧めできませんが、「氏、さがし」のほうなら電話帳で捜すことも可能かと^^! その電話帳は、図書館へいけばあるかもです。
「なぜ、それをあなたが、しないのか?」ですってぇ> ・・つかれました^^!
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-categor2y-0.html
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