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古代科学史掲示板
36
:
平 素人(ヒイラ モト)
:2018/06/23(土) 00:21:00
Re: 南極大陸は6500万年前の衝突惑星だ!
管理人さま、コメントありがとう御座います^^。
このような世界の誰もが相手にしない極大論に貴重な時間をさいてコメントを下さるだけでも有り難い思いがします。「南極大陸は6500万年前の衝突惑星!」といっただけで拒否され、たとえ、これが史実であっても、『あなたの言うような南極大陸大のサイズが衝突していたら、生物はおろか今の地球の存在もない!』との固定観念が働き反論さえ頂けません。論理のほうは先生方の論法を借りることが出来ますが、感覚へ「刷り込まれたモノ」は、どうしょうもない(笑い)。
・・・で、存命中は無理と、 時鳥三題をうたいました。(笑い)
<ウィキ・K-Pg境界層の情報>ありがとう御座いました。
K-Pg境界の件は、わたしも知っていましたが最新の情報は知りませんでした。とくにユカタン半島の件は新聞ニュースでしか知りません。そのサイズは直径10km?前後。前にも申しましたが円周 4万kmの地球の海に、30kmサイズは豆粒ていど。それが核爆弾の元となる重金属の塊ならともかく、通常の隕鉄岩石では、それなりの影響はあるだろうが、現学が思っているより遥かに小さい思いがあります。
しかしながら 10kmサイズでも、大気圏の影響は極小だが水深4000mとしてそっと置いても半分以上のぞいてしまう大きさだ。さらにその衝突天体が彗星軌道で太陽に炙られた後か前かでもずいぶん衝突の衝撃は変わってくる。恐竜大絶滅論は百花繚乱^^、しかも我田引水的で御自分の論が一番正しいと云ってござる。 それ等の一論、々は正しい。わたしの場合は、その一部を除いて、それ等の全てが起きたとするのが素人の論理です。
イリジウム・オスミウムの件はわたしも詳しくはありませんが知っていました。衝突惑星のサイズがどの大きさによってかも、変わってきます。例えば直径 1kmと、 10kmの場合では、1kmでは大気とは十分に反応するでしょうが、10kmもとなると海でさえその影響は疑わしい。衝突の(巨象の)どの部分を見るかによっても異なる。シモさまの論説を「すごい」と言ったのは、衝突の飛翔前に始まり、衝突時の中心部と接触部等の<部分々の解析>がなされていたことです。10kmサイズのものならば内部にイリジウムはなかったかも知れないが、衝突時の極高圧と極高温によって接触部であれば、鉄や金だって新たに重金属類に変成かも知れない。ただし、その量の多少が問題で、衝突によって飛び散りもします。現在発見されているその発見場所数は少ないと感じていますが、筆者が「隕石銀座」と称するイタリアや南米北部には、シモさま達が唱するレイライン上にありかとも思っています。別談ですが竜飛崎隕石では祖先は「赤い」といっていることから700℃〜800℃としました。
<つぎは、津波について声を大きくして言いたいことですが、>
この件に関しては学者の多くが追求されていないように感じます。地表の 90%を覆ったといっても、震源地からの場所と地形により近くにあってもその波高は大きく異なる。一概にその波高を100m200mだとは言えない難しさがある。津波の力はズルいから崖のような部分を避けて、なだらかな登りやすい所へは驚くほどの高所へ上ってゆく。さらに、地球が球形であることにも注意したい。この問題では随分悩みました。南極大陸を衝突惑星とおいて、発生した大津波は、その表層物や破砕物のすべてを北極に向けて流しているだろうと思いきや大量のマンガン塊やこれも大量のオパール塊は赤道付近に留まっていた。
・・・? 何のことはない。赤道の周囲は 4万kmで、南極の緯度は〇〇度。であるから、赤道上では川幅が最大となり、流れがゆるやかになって川下の様相を示したのである。確かな数字は忘れましたが^^! はからずも赤道上の波高を 200mにしたかな^^!と思います。余談ながら、衝突で起きた飛沫は海水中に飛び込み雫形に固定されています。東北には「雫石」の地名がありますヨ^^。
次は、わたしの探偵職にも関わることなので、あまり公にはしたくないのですが^-^!、津波の力は、同じようなモノを同じような所へ集める傾向(筆者が提唱する同似集合の原理・作用)があります。イリジウムの場合は重くても単塊が小さいので遠くへ鋭く飛んで行ったかと思われます。更に希土類は粘土質の細泥に混じって中国の砂漠地帯にも運ばれています。近時、鳥島沖で発見された希土類が話題になりました。次に、これは極秘中の極秘ですが、北海道(茂川流布川)釧路平原とその河口あたりには100%の確率で油田が隠されています。もし、世界的に油田を捜したい貴方さまがおられたら、まずmyブログのどこやらを探して下さい。(笑い)・・・つづく^^。
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html
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