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古代科学史掲示板
345
:
青面金剛
:2019/12/26(木) 06:06:23
Re: 続・童唄に隠された謎?・その歴史、忘却の彼方に!
??史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。
>『ひと山こえてぇ〜、ふた山こえて、み山(三上山)の前でぇ〜、た〜ぬきさん、狸さん踊ろじゃないかぁ』
> この鞠つき童唄には、おそろしいまでの秘密が隠されていた。
> 岩の付く地名その西方????約1里・二山越え 西、及び荒神の付く地名
> <出雲> 岩倉 大黒山・仏教山 神庭荒神谷・西谷(さいたに)
> <吉備> 岩屋?(総社市) *山 ・経山 黒尾地区 西谷?(にしたに)
> 人里から程よく離れた山の中腹、 ほぼ西南方で辺ぴな谷奥の南向斜面
>野洲町三上山から始めた謎解きでしたが、最終的には「この手鞠唄」が決定打となりました。大量の銅鐸の埋め場所の大岩山から、ふた山越えた、三つ目の山が三上山でした。一方、出雲の方を調べると加茂岩倉から西へ、大黒山ともう一つの山を越えた三つ目の山が仏教山で、これも△の山姿をしています。その<前>の斜面に大量の銅剣が埋めてあったことに、驚きを禁じえませんでした。
> 卑弥呼は「稚児を殺めた銅剣を、二度とその剣、その荒神に持たせてはならない!」
★ 前にも指摘した様に、銅剣の×印は、東出雲王家の富家の紋である、銅矛が交差した紋を示す、王権の象徴を意味します。
一度指摘しても頭に入らなく、地元の方々に無神経な勝手な説を繰り返すから、地元の方々に白い眼を向けられるのが、平さん一人ならば兎も角、そのとばっちりを被りたく無いから、平さんとは歩きたくも無い。
◎ みやすみやまの おんばあと、たぬき
西本昭子・作 末吉陽子・絵 新風舎 2006.10.25 刊
岡山弁でつづる 「三休山」(みやすみやま) を背景にした いたずら好きのたぬき親
子と おんばあ の おはなし。
ぽんぽこぽんの すっぽんぽーん♪ ひとやまこえて ふたやまこえて みやすみやまの うえで ♪たぬきさん たぬきさん ♪あそぼじゃないか いま ごはんの まっさいちゅう ♪おかずは なあに うめぼし こうこ ♪ひときれ わたしにくださいな ♪あかちょこ べっちょこ いやしんぼう♪
と たぬきさんが まりつきを・・。ほんに 近くに聞こえてくるような。
☆ 三休公園民話村 岡山県久米郡美咲町西川上400-11
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.okayama-kanko.jp%2Fspot%2F11880
岩倉山:標高394.2m 岡山県加賀郡吉備中央町上田西
岩倉公園 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.okayama-kanko.jp%2Fspot%2F11923
☆ 平さんが、その説を唱え続けたいなら、絶版本なので、図書館の館員に探してもらう事。三休公園民話村にも行った事が無いんじゃないですか?
三休山のおんばあと、たぬき 西本 昭子 作 末吉 陽子 絵
新風舎(ティルコーポレーション)2006/10 発売 (A5) ISBN:9784289007738
価格:1,210円??(本体:1,100円)
☆ 三休公園民話村から、岩倉山山頂へは、ほぼ南方向に有ります。荒神谷から賀茂岩倉の方向は、東南の方角で、神の通り道(神門)の方向です。
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