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古代科学史掲示板
309
:
管理人
:2019/10/03(木) 22:57:38
Re: 6500万年の南極に天体が衝突し地軸が傾いた!
??史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。
> 管理人さまへのお返事です。コメントありがとうございます^^。
>
> 『問題はここ数億年間に、』は、とても痛いとこを突いてこられました^^!。図の縦軸は時間(t)を、横軸に質量(m)をとっていますが、年限は言えませんが地球のほぼ現状大の首部で大きな合体があり。わたしも数億年か・を思っていました(汗)。だとすると「地球生命はいつどこで??」という受け入れがたい問題が生じ、また地球生誕46年とも不整合が生まれます。この問題は、ご指摘をうけるまで固く目をつぶっていました^^。・・・・時がたち今は、小さい小天体においても水の存在がいわれるようになりました。
>
さっそくお返事ありがとうございます・・、ノックダウン!されたようですが、どこか平さんの説に、私、まずいことでも話したでしょうか(汗)身に覚えがなくて・・。
> >
> > 個人的には地球と金星のサイズがほぼ同じとのこともあり、一定の規則性にしたがって惑星が同じ大きさに生成されていったと考えますので、地球の大きさを大きく変えるものはなかったか、あるいは大きさは変わらず、密度が変化したであろうと睨んでます。
> >
> > 私のプランク定数仮説では、サイズが重要なのでして、密度や重量があまり重要ではないことは、水星、火星、月、冥王星のサイズが同じなのにそれぞれの密度が異なる事例にもあてはまります。木星と土星、天王星と海王星のサイズのペアも同様ですね。サイズが重要なんです!
> > ・・・
>
> 「プランク定数」わたしにはレベルが高すぎてよく分かりませんが、宇宙空間の物質の存在は波状にあるとは認識しています。太陽系でいえば、太陽系誕生の時、太陽に近いほど濃い塵帯かなと思っています。話はかわりますが、太陽と水星の間に楕円軌道帯があって、そのスピードの速さと、強大な太陽の重力と、強力な光によって、観測不能な五月蠅的天体があり、それを太陽が黒点として捕食しているのではと疑っていますが、こんなこども染みたこと、今までに口にしたことありません。(^-^!)
>
> 追伸: 強大な太陽の重力と、強力な光の方はそれなりに納得できそうですが、五月蠅の猛スピードを考えていましが黒点増大の周期が11〜12年ですから笑止千万でした。
水面の上に石を落とすと同心円に波立つように、あるインパクトが一点で起ると、その衝撃は波として表現されます。疎密が繰り返される、その原理は、太陽の元の天体が爆発した後の太陽系付近の物質の分布も同様に、均一に分布していたのではなく、まさにご指摘のように密度の濃い部分と薄い部分があり、濃い部分に惑星ができあがっていっただろうと考えます。その波の波長ですね、これがプランク定数と関わってくるわけです・・!
そうですね、もしかすると、水星の内側にも、その密度の濃い物質領域がある可能性は否定できないかもしれません・・。ぜひ、その帯域について、確認してくださいね!
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