[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
古代科学史掲示板
308
:
史実探偵: 平 素人
:2019/10/10(木) 07:28:39
Re: 6500万年の南極に天体が衝突し地軸が傾いた!
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000313M.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000313_2M.jpg
管理人さまへのお返事です。コメントありがとうございます^^。
ひきつづき惑星誕生について考えています。
南極大陸周辺の「古生物の化石分布」で、拙論は完全ダウンしています・・^^!
> 地球肥大化ですが、初期の地球にはその可能性があったようですね。
> 問題はここ数億年間に、そのようなミドルインパクトがあったかどうか・・。
先の?〜?の、拙:惑星肥大化につづいて、「焼き餅・衝突ひび割れ論」の図と、自説:惑星肥大化曲線図(オニオンライン)をかかげます。(絶版:報告書より)
『問題はここ数億年間に、』は、とても痛いとこを突いてこられました^^!。図の縦軸は時間(t)を、横軸に質量(m)をとっていますが、年限は言えませんが地球のほぼ現状大の首部で大きな合体があり。わたしも数億年か・を思っていました(汗)。だとすると「地球生命はいつどこで??」という受け入れがたい問題が生じ、また地球生誕46年とも不整合が生まれます。この問題は、ご指摘をうけるまで固く目をつぶっていました^^。・・・・時がたち今は、小さい小天体においても水の存在がいわれるようになりました。
>
> 個人的には地球と金星のサイズがほぼ同じとのこともあり、一定の規則性にしたがって惑星が同じ大きさに生成されていったと考えますので、地球の大きさを大きく変えるものはなかったか、あるいは大きさは変わらず、密度が変化したであろうと睨んでます。
>
> 私のプランク定数仮説では、サイズが重要なのでして、密度や重量があまり重要ではないことは、水星、火星、月、冥王星のサイズが同じなのにそれぞれの密度が異なる事例にもあてはまります。木星と土星、天王星と海王星のサイズのペアも同様ですね。サイズが重要なんです!
> ・・・
「プランク定数」わたしにはレベルが高すぎてよく分かりませんが、宇宙空間の物質の存在は波状にあるとは認識しています。太陽系でいえば、太陽系誕生の時、太陽に近いほど濃い塵帯かなと思っています。話はかわりますが、太陽と水星の間に楕円軌道帯があって、そのスピードの速さと、強大な太陽の重力と、強力な光によって、観測不能な五月蠅的天体があり、それを太陽が黒点として捕食しているのではと疑っていますが、こんなこども染みたこと、今までに口にしたことありません。(^-^!)
追伸: 強大な太陽の重力と、強力な光の方はそれなりに納得できそうですが、五月蠅の猛スピードを考えていましが黒点増大の周期が11〜12年ですから笑止千万でした。
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板