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古代科学史掲示板

29 平 素人(ヒイラ モト):2018/06/18(月) 08:22:28
Re: 南極大陸は6500万年前の衝突惑星だ!
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000029M.jpg

管理人さま> コメントありがとう御座います^^。
 わたしの頭脳はこの歳まで中学生なみ^^!。・で先様のような知力の高い方々とコラボして
“この大事変”を世に発信できたらいいなと思っています^^。

> 確かに、あの痕跡は隕石落下を想起させますね・・、日本列島にもよく似ているとおもいませんか? 個人的には日本海はクレーターだと考えてます!

 ゴメンナサイ「あの痕跡」とはが分かりません ^^?。 わたしも日本海をクレーターかと考えたことがありますが、広大な太平洋に安山岩がないことと、先に記述した弓状ラインと、ペルー沖にホットスポット等があることから太平洋は大惑星の合体痕だとしました。その下図「大惑星衝突合体図」を拙:報告書より載せます。南・北の太平洋は大惑星の衝突痕。反対側のインド洋と大西洋は、それによってヒビ割れ広がったものだと前述しました。

> それで、ご指摘あった6500年前の南極への隕石落下の件ですが、先日ご紹介した丸岡照幸著「96%大絶滅」に、また興味深い記載と図がありましたので、お知らせします。
> まず、平さんのご指摘にもある隕石落下が、生物の絶滅(進化)に対応していることに関しての引用図が図1です。 また図2、図3として引用した図は、3000万年周期の隕石落下周期に関する説です。銀河面を太陽系が上下運動する周期に対応しているようですね。
> つまり、平さんのご指摘にもあるように、生物の絶滅と進化に、定期的な隕石落下が関与しているとのことなのですが、さらに小さい周期を予測してきた掲示板で経緯がありました。
> そして、毎回、絶滅クラスの気候変動があったということなんでしょうね・・・。

 丸岡先生のご本は、資料と調査によって、「巨大惑星の衝突、生物の絶滅と進化、その周期性」等が専門的に語られているのですね。巨大隕石の衝突は直接的な被災に加えて隕石の冬をまねきます。残存した生物種は、シモさまも指摘されたように放射物質の発生によって突然変異をともないます。巨大彗星等の周回性や衝突は素人には無理。そのような先生が参加して世界へ発信して下さればばいいですね。myブログを捜していたら<ゲスト様>の一番後ろに、6500万年前の事変を想定した周回図(絶版書)が仮付けしてありました^^!

> この本は、他にも興味深い記載が満載なので、ぜひ平さんには読んでいただきたいです。

・のようですね^^。手元にあるのは岩淵先生とシモさまの二冊だけ、岩淵先生のは三度読み返してやっとその概略を^^!。会報7号のほうには強い興味がありますが内容が高度であり、天眼鏡を手にして読んでみましたが未だ中断^^! で、そちらまではとても無理です。(笑い)


> あと、昨日の北半球に陸地が集まる件ですが、先日古代史掲示板のほうでとりあげたように、地球の北半球に接近し、北海道を通過した小天体の件があり、これは平さんたちもご注目の牡牛座流星群の母天体とも考えうるわけです。

 四千年前の東北に衝突した小天体を牡牛座流星群の母体のデブリ(小片)とするのは、岩淵先生の発案です^^。


 あたまがしびれてきました。このつづきは次回にさせてください^^!

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html




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