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古代科学史掲示板
276
:
管理人
:2019/06/28(金) 23:59:41
Re: 遮光器土偶は徐福隊兵士と列島荒神文化の合体したものだ!!
??史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。
> 管理人さま、多々あるなかでのコメントありがとう御座います。
>
> 図・文ともwikiより、
> >遮光器土偶 (しゃこうきどぐう)は、縄文時代につくられた土偶の一タイプ。一般に「土偶」といえばこの型のものが連想されるほど有名な型である。目にあたる部分がイヌイットやエスキモーが雪中行動する際に着用する遮光器(スノーゴーグル)のような形をしていることからこの名称がつけられた(遮光器を付けた姿の表現ではなく、目の誇張表現と考えられている)□
>
> この遮光器(遮光面)土偶は主に、縄文代の東北地方から出土している。遮光面とは金属溶接時の強い光で眼底が焼けるのを防ぐお面です。日食等を観るときもこの色付きガラスを使います。度々で申しわけありませんが、四千年前の12月25日未明の東北釜石に約10km(??)サイズの巨大隕石が落下しました。1kmサイズの巨大隕石で「人類は滅びる」とされる学説からすれば、その大きさは推してしかるべきです。未明ではありますが、隕石に先行する衝撃波に起こされた人々はこの強い光を目に受けました。この時発生した巨大津波の数波は北上山地を越えるほどのものでしたが、『どっこいオイラは生きている^^』と、その事変を(伝言)地名として遺しています。詳しくはmyカテゴリー<巨大津波>へどうぞ・・^^!
>
> 筆者は、このような巨大災害で人々が立ち直るには200年はかかるかとみています。加えて、10℃以上は下がったと思われる半球の寒冷化もあります。でも、不思議なことに被災の規模が大きければ大きいほど、人々はそこへ集まり文明を築く傾向があります。これは人類が衣食住だけの生活から自然の驚異をうけそれが神として人々の心に入り込んだとき、その神が核となり集団性が生まれるからだと以前も申し上げましたが、その時発生した滝雨や大雪が慈雨へと。津波が運ぶ生体が肥沃土への変化もあると思います。
>
さっそくわかちあいありがとうございます!被災地に集まる傾向というのは、初耳です!?
津浪と肥沃土の関係は、どうなんでしょう、成分的には、むしろ塩分過多でしばらく農作ができないのではないかと予想しましたが・・・。
ただ、確かに藻類とか、そういうのが運ばれると栄養はありそうですよね??
> その荒神・龍と対峙するには最強の兵士が要る。徐福たち、あるいはその分団は津軽をこえ太平洋側へ廻る。とくに注目したいのは、この地方に蕨手刀(わらびてとう)という持手がわらびのゼンマイ形の出土がある。この形は引き切ることを加えた刃であり大陸の匂いがする。もちろん甲冑に身をかためている。
> 一方、列島人の方ですが、列島各地には「閃光を発した」BC2001年末の大事変を体験した独自の歴史が続いている。その兵士の姿を見て、あらぬ方向から自分達が信じている「荒神様がおわした」と思うのは無理からぬこと。縄文土器のこの時代。遮光面土偶の “兵士ようの甲冑” は、あまりにもリアルティ過ぎる。筆者は、遮光器土偶は、徐福隊兵士と列島荒神文化が合体したものだと断言できる!!。
>
>
さきほど、ちょうど中国古代文明の写真をいくらか仕入れてきたので、後で古代史板のほうでお知らせしておきますね。蕨手刀とか、謎の人面像など、興味深いものがあります!
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