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古代科学史掲示板
272
:
管理人
:2019/06/03(月) 23:29:10
Re: 学校の門柱には「冬至の旭光が入光する考え」が潜在していた!!
??史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。
> 管理人さまへのお返事です。
>
> ・・・^^で、
> <キシ先生>が揚げられた「トーテンポールの件」について、ヒラメキました^^。
> 鳥居については、わたしなりの納得があるのですが、門柱については、とくに「神社や学校の門柱」については分かっていませんでした。既知のようにトーテンポールは信仰上のものとされています。高い棒や「幟・のぼり」を一本立てれば、色々な観測ができるとは貴家で論じられてきました。それが「なぜ二本の門柱に移行したのか??」が、私的には分かっていませんでした。
>
> ご存知のように大陸の地形は平たんであり、太陽が今の時期、どの方角からのぼっているのか目印がなくてよく分かりません。そこで棒を一本立てて、その影を観測すれば春夏秋冬は分かってきます。列島の場合は、あの山この山「向山」朝日山と、特徴のある山姿がたくさんあるので事欠きませんが、米大陸、中国大陸、欧州、その他砂漠地等の広大な平たん地では、目印にするものがありません!!。そこで遠くからでも見えるような巨石をたてようかとなるのが無理のない展開^^。実際にそのような遺跡があるのも先学で知るとおりです。
>
そうですね、環状列石でも、真ん中に1本立てるものもあれば、複数のものもあります。
中国のノーモン測量では、2本つかいますね。その2本はだいぶ距離は離れているようですが・・。
> <でも、並べての対二本は要らない??>
> そうだ!! そのスリットが大事なのだ!! その隙間から“射し入る陽光”が大切なのだ!! 今から四千年ほど前のBC2001年12月25日未明am6:00ごろ、地球を半周した20kmサイズ(??)の巨大天体が東北地方に降臨し、眼底も焼き尽くすほどの閃光が走ったことは別紙で報告しています(これは後の千光寺信仰へ拡散)。その門柱は冬至の旭光がそのスリットから入光する考えに基づいている。学校の門柱は冬至の旭光が入光するためのスリットであった!!
>
> この形式をくんでいるモノは、その数をいとわない。伊勢の二見ケ浦の夫婦岩がそうだ。出雲の坪背山では、天岩戸の原形が埋もれていると(古代史版で)謎解きした。 但し、地球の歳差運動で、その旭光の位置は72年に1度角、時計回りにズレてくるとキシ先生から教示されている。今を遡れば、その施設遺跡に旭光が射し込んだ年代が推定できる^^。
> それが、今から1700年前のヒミコの代になれば面白くなりそう・・・~~♪
ストーンヘンジなどは、確かにその岩と岩の間のスリット光を利用しているようにもみえますね。夫婦岩などもそうですし、古神道系の磐座信仰とかにもその辺の話はよく聴きます。
やはり2000年前後のそれを調べるのでしたら、東北・北海道の環状列石の分析は欠かせないように感じますね!
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