[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
古代科学史掲示板
271
:
史実探偵: 平 素人
:2019/06/10(月) 06:21:16
学校の門柱には「冬至の旭光が入光する考え」が潜在していた!!
管理人さまへのお返事です。
> 平さん、こんばんは!さっそくお返事ありがとうございます。まだいただいた報告書のほうは、バタバタしており読み始めてませんが、また機会をみて拝見させていただきます(汗)
管理人さまは多事多忙でお疲れのごようす^^?。 送りました「拙:報告書」のほう、どうぞ御気になさらないで下さい。わたしの中でも"お蔵入り"していたモノですから^^!、御机下に保存して下さるだけで充分です。この件は、論ではなく行動の域にあり、それには逮捕権のある専門家(検察・警察)の「参加と、お墨付き」が無ければ一歩だに進めないと、今はあきらめています。特に<吉備の大量の銅鐸(予測数23個)の埋封場所を記した極秘3頁分>は、コピーを防ぐためのプレミア用として作成しています。それは当方の没後になるでしょうから、その時まで置いとくことにしましょうネ・・(笑い)。
わたし素人探偵は、当掲示板で先さまが苦心してつけてくださった『超』の部分でもある “天体の衝突” が、人類史に与えた影響の解明に興味があり、それは、現代社会にも潜在しているとしています。
・・・^^で、
<キシ先生>が揚げられた「トーテンポールの件」について、ヒラメキました^^。
鳥居については、わたしなりの納得があるのですが、門柱については、とくに「神社や学校の門柱」については分かっていませんでした。既知のようにトーテンポールは信仰上のものとされています。高い棒や「幟・のぼり」を一本立てれば、色々な観測ができるとは貴家で論じられてきました。それが「なぜ二本の門柱に移行したのか??」が、私的には分かっていませんでした。
ご存知のように大陸の地形は平たんであり、太陽が今の時期、どの方角からのぼっているのか目印がなくてよく分かりません。そこで棒を一本立てて、その影を観測すれば春夏秋冬は分かってきます。列島の場合は、あの山この山「向山」朝日山と、特徴のある山姿がたくさんあるので事欠きませんが、米大陸、中国大陸、欧州、その他砂漠地等の広大な平たん地では、目印にするものがありません!!。そこで遠くからでも見えるような巨石をたてようかとなるのが無理のない展開^^。実際にそのような遺跡があるのも先学で知るとおりです。
<でも、並べての対二本は要らない??>
そうだ!! そのスリットが大事なのだ!! その隙間から“射し入る陽光”が大切なのだ!! 今から四千年ほど前のBC2001年12月25日未明am6:00ごろ、地球を半周した20kmサイズ(??)の巨大天体が東北地方に降臨し、眼底も焼き尽くすほどの閃光が走ったことは別紙で報告しています(これは後の千光寺信仰へ拡散)。その門柱は冬至の旭光がそのスリットから入光する考えに基づいている。学校の門柱は冬至の旭光が入光するためのスリットであった!!
この形式をくんでいるモノは、その数をいとわない。伊勢の二見ケ浦の夫婦岩がそうだ。出雲の坪背山では、天岩戸の原形が埋もれていると(古代史版で)謎解きした。 但し、地球の歳差運動で、その旭光の位置は72年に1度角、時計回りにズレてくるとキシ先生から教示されている。今を遡れば、その施設遺跡に旭光が射し込んだ年代が推定できる^^。
それが、今から1700年前のヒミコの代になれば面白くなりそう・・・~~♪
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板