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古代科学史掲示板
265
:
管理人
:2019/05/13(月) 22:33:40
Re: チクシュルーブ・クレーターは南極大陸大隕石のデブリだ!
??史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。
> 管理人さまへのお返事です。コメントありがとう御座います^^。
>
> > 確かに、メキシコ湾のユカタン半島以外にも、隕石落下があったと思いますし、ご指摘の南極方面にもあったかもしれませんね。
> > 複数の場合は、それらの時間差と津浪の波の干渉をシュミレーションしないといけませんね・・・。
>
> わたしは、この件をつぎのようにシュミレーションしています。
> 先ずは、南極大陸=衝突天体が地球にぶつかり合体する。その破片(デブリ)がチクシュルーブに飛んだ。約10〜12時間後に、この地においての(緯度によって異なりますが)300m級の巨大津波がとどいた。先の重力異常図は、そのようにみえます。この図の白の点域(セノーテ・天然の泉の分布が?)気になっています・・・、
>
さっそく、お返事ありがとうございます!なるほど、隕石落下によるクレーターの上に、さらに津浪がおしよせて、一部を崩したとのご推測なのですね。興味深く感じます。
> 南極大陸が衝突多角形の一部分・・>とても、斬新な見方ですね^^。そのような見方をしたことが有りませんでした。メキシコ湾といい、日本海までもが多角形・・・。半月形と多角形衝突痕<シモ^^インパクト>炸裂の感がいたします^-^♪。ところで、メキシコ湾と北海道の内浦湾は大変よく似ていますね。内浦湾内には鉄鉱石があります。それでも噴火湾でしょうか^^???
> わたしは、内浦湾あたりと、メキシコ湾あたりと、イタリアあたりを「隕石銀座」とよんでいます^^!
>
そうですね、片側だけに開く独特の円形湾地形がみえますね。原理的には近い構造でしあがったものでしょう。
> > ・・・、今回は特にユカタン半島、五大湖、カナダ方面のクレーター状(多角形)地形の中心を青ラインで結んでみました。
> > この落下ルートだと、南極方向へ向かった可能性もみえてきますね。
> > ただ、問題は、なぜ地球の地軸ピッタリの南極へと落下したかについてでしょう。多少極からズレたところに落下してもおかしくないはずです。
> > そこで考えうることは、その落下地点が軸になったということ、その落下により、つまり23・4度地軸が傾いたとの見方です。
>
> 地軸の傾き>に言及してくださる人が、ついにでたか!!の感がいたします。わたしは、白亜紀末の前後で裸子植物から被子植物優位に変わったのは、南極に大陸規模の天体が衝突したから地軸が傾いて無季節から有季節へと変わったからだ(絶版報告書)としています。
> 極への衝突は、赤道部への衝突に比べて小さい力で地軸は傾きます。その“衝突方向も”合わせて数理に強い専門家の出現を待っていました^^!。
>
地軸の傾きについては、他の惑星でも同様な小天体の衝突によって傾いた可能性が指摘されているようですから、地球についても、想定してもよさそうな気はします。
軸への影響は、なるほど、極部に近い方が傾けやすいとお考えになるんですね・・・。確かに地球ゴマあたりに、球をぶつけるとすると、なんとなく、軸部にぶつけたほうが倒しやすいようには感じます。
>
> わたしは、南極大陸のクラゲの頭部分は、天体が衝突し片麻岩化して地表に残り、クラゲの触手部分は、既成の陸地と衝突して破砕したかと?(絶版報告書で)していますが、確たる論証はありません。南極横断山脈がその境目あたりですが、今後の詰めが必要かと思います・・・^^!。
そうですね。詰めが重要ですね!
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