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古代科学史掲示板
196
:
青面金剛
:2018/12/16(日) 03:58:47
Re: アルゼリアで希土類発見か??
??史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。
> アルゼリア南部のアハガル山地に、南北に延びるアハガル地溝帯があります。>
> ?つぎに地形です。細く長い形をしています。
>この地の奇勝岩は、その時の第一波が削ったものだと申し添えておきます。
> ホガール山地(アハガル山地)(Massif Ahaggar)とはアルジェリア南部のサハラ砂漠にある高地。アルジェリアの首都アルジェの南およそ1500kmに位置する。この一帯は標高平均800m以上の岩石砂漠で、最高峰はタハト山(2918m)。
> タハト山(2918m)へは巨大津波は届いていないようですが、それでも標高平均800m以上、
☆平さんの説明には一貫性が欠けています。
「氷河と巨大津波がつくる地形は非常によく似ています。ただ違うところは、氷河では山頂が尖るのに対し、大陸を覆うほどの泥流を含む巨大津波では、その山頂が丸くなると申し上げています」
> ?つぎは緯度です。赤道越えで津波が弱まったところにあります。
☆巨大津波は地球を何周も、したのでは無かったのですか?
> あるいは(900m以上)ですから、この姿を形作るには山頂が浸かる標高1000m?以上の 『連鎖的な岩石流』が無ければなりません。
☆サハラ砂漠には砂が運ばれた、とする従来の主張と矛盾します。
★南極で2億6千万年前の木の化石が発見された事より、当時の南極大陸は温暖な地域に位置していたと思われます。
★海溝部分は焼き餅のベイクドライス理論で、「体積が増した為に、ひび割れた。」とする仮説が立てられても、平均深度が3千数百メートルの海洋部の全体に、土砂が埋まらず、陸地の上だけに都合よく被さるのか、の説明は困難だと考えます。
◎日本で似た地形に長野県長野市の戸隠山(1904m)が有ります。
「戸隠山を構成する地層が形成された、400万年前から200万年前の中新世から前期更新世の間、この付近は海であった。270 万年前から 30万年前頃の間に、海底火山からのマグマの貫入と急激な隆起があり、山が形成された。」 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F
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