[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
古代科学史掲示板
175
:
史実探偵: 平 素人
:2018/11/09(金) 22:22:49
Re: RE:Google Earth 北緯27°40′東経10°40′あたり
山田さまへのお返事です。ご関心と探求に感謝します^^1
> ・・
> 指定の緯度経度で見てみました。
> 指定先間違ってませんか?
>
「 間違っていません。ワジ・アル・シャーティーの西あたりです。」
見る高度をおよそですが 1,14kmあたりの“低空”で見ると先様が掲げた鱗のような地形が見えますね。
これもおよそですが、見る高度を200kmあたりにすると、私のいう流紋が見えてきます。
私がこの地を選んでいるのは山から下り降りた(前述のような)色々な形の津波痕を刻んでいるからです。
その高さで西に目を向ければ広い範囲での流紋が見えてきます。さらに、アップダウンを繰り返しながら、サハラ全体をながめると・・・ですね^^?
風化はもちろんあります。要はその(サイズ)大きさです。「山丘を吹き飛ばすほどの風は吹かない」ということでしょうか^^! 加えて、その流紋の範囲の広さと規則性です。これを6500万年前の南極発の巨大津波が造った地形とすると97.5%は? 解決するとおもうのですが(笑い)
先様が掲げた地形をわたしも見ていて風紋か? としていましたが、このたび改めてその高さを確認すると、その鱗形は、波形の頂部であり底部ではありませんでした。しかしながら、最初にそこを底部だと“脳が認識”してしまうと頂部にはとても見えない自分があります。このような錯覚やら、反転錯視には注意したいものです^^!
とくに現学を「刷り込まれて(鳥類)」しまうと、とても、とてもその認識を変えることは不可能に近い(^-^!)
私たちは(私も含めて)、ここを砂表とみて(思い込んで^^!)いますが、もしかしたら岩表なのかも知れません。このあたりは、その東方面より約10m強の低地帯となっております。この形は山間部を下り降りた津波が、造るホールアウトや縮流が成因です。やはり、さいごの詰めは現地調査、行動力がモノをいいますね(^-^)。
今後のご関心、ご探求、ご発表を切に希望します。 □
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板