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古代科学史掲示板

165青面金剛:2018/11/04(日) 02:44:54
Re: サハラ砂漠は流紋か風紋か
??史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。

> 南極発の超巨大津波は、地球の約90%、を覆いながら、約一日をかけて北極圏にあつまります。その後の数波も? 北極に到達します。南極波からの押し合いで溜まった北極波は、こんどは南極への巨大津波となって走り出します。それを先図にUターンと点線で記しておきました。
>  関係図を再度載せておきます。
北極へ集まった津波は、今度は南極をめざして走り出す。膨大な水量を誇る太平洋の海水はアルゼンチン南端の堰をものともせず大西洋側へ押し流しスコシア海を造った。

☆一枚の関係図に同じ色の矢印で、あれこれ書き込んでも、何時の時の波なのか分かりません。
南極衝突の12時間後、24時間後、36時間後、と、時系列的に色分けするか、三枚の関係図に分けるかが、必要です。

☆「こんどは南極への巨大津波となって走り出します。」ならば、『削岩化 → 岩石 → ぐり石化 → 砂流 → 黄色土 → 赤色粘土』の論理だと、オーストラリア砂漠、アタカマ砂漠、そしてサハラ砂漠の砂の上にも、赤色粘土が、上に覆い被さる形と成ります。

☆「膨大な水量を誇る太平洋の海水はアルゼンチン南端の堰をものともせず大西洋側へ押し流しスコシア海を造った。」とアッサリ書いていますが、南米のアンデス山脈は6千メートル級の山々が立ち並ぶので、少なくとも、高さ5000メートル程の超巨大津波が必要と成ります。

☆平さんは、南極大陸が衝突した時の落下点が、ほぼ南極の地軸上と考えるのでしょうか。衝突前の南極大陸を「南極星」と仮定すれば、地球の公転軌道に対して、ほぼ直角に近い角度で、地球の地軸を正確に狙いすまして、衝突寸前に逆噴射などを掛けて、軟着陸に近い形を取りませんと、地球の公転軌道が、大きく歪んでしまいます。





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