[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
古代科学史掲示板
157
:
青面金剛
:2018/10/30(火) 23:57:02
Re: 南極大陸は…
??史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。
> その時北上した巨大津波は、アフリカ大陸の南部を削ぎ取りサハラにその砂を運んでいた!!
>現実にあるこの流紋は否定できません。この流紋が、その時の津波で出来たのではないとすれば、一体「何で」出来たのでしょうか? > その時の津波の概略図を再度、下に掲載します。
☆アフリカの地方風による風紋と考えます。平さんが風紋を否定する根拠として掲げるのは、サハラ砂漠が標高300mの高原にあるから、が唯一の理由でしょう?
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fm-coupe339%2Fentry-10984138064.html
> そこに大量の貝殻や海生物があったからといって、かつて、そこは海だったとするのは尚早です。
☆海から隆起して陸地になった段階で、北のアトラス山脈、東のホガール山地を水源とする、古代の大河が流れており、川砂が生成されます。
「サハラ砂漠にかつてあった巨大な川」の痕跡
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Findeep.jp%2Fsahara-river-yemen-cyclone-and-earth-change%2F
> 衝突合体が小さくて高温の合体でその全てが溶ければ、均一化されやすいが、南極大陸サイズのものであれば、全てが溶けないで、クラゲの頭部分は軟化しただけで片岩化した。触手部分は既存の陸地とぶつかり粉砕した。
> 。わたしは「南極大陸大惑星」が、どちらの方向から衝突したかが解っていませんでした、触手部分から頭方向へ衝突したと考えられます。この衝突惑星がもつ重い金属の内核の半分は衝突のショックで頭方向へ移動し、のこり半分は触手方向へ飛び散り分散した?
> 南極で発生した巨大津波は約一日を駆けて北極に集まる。そして今度は、南極へ向けて逆走し漂い流れて南極大陸で、衝突の余熱冷めやらぬ地表で石炭化した。
> この石炭に年輪が無いのは、衝突前の地軸は傾きが少なく無季節であったが、衝突によって地軸が傾いたと謎解きしています。
>??氷河では山頂が尖るのに対し、大陸を覆うほどの泥流を含む巨大津波では、その山頂が丸くなると申し上げています。
☆現代の南極大陸の位置が、その古代に於いても同じ位置とは考え難い。
幻のゴンドワナ大陸が2億5千万年前に分裂始まる /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fwww.yamaguchi.net%2Farchives%2F003323.html
☆クレーター状の地形はカルデラとも考えられ、また、地熱により、地表の氷が溶けて出来た湖の痕跡が、その形に見える場合も有る。
正体は隕石が落下した跡ではなく、内部の氷が溶けてできた湖の跡
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.excite.co.jp%2Fnews%2Farticle%2FHazardlab_18314%2F
☆南極大陸ほどの巨大な物体が地球に激突した場合、その追突の角度が深ければ、地殻のマントルにも甚大な影響を与え、ホットプルームの大量噴出が長期間に渡って続くはず。
また、浅い角度で追突したのならば、長細い楕円に近いクレーターを形成し、地球はコマの様に高速で回転を始めるので、地軸に近い位置に南極大陸が有るのは矛盾する。
??巨大津波が山頂を覆ったのならば、その山の標高以上の高さの津波と成り、高さ数百〜数千メートルの超巨大津波を想定しなくては成らなくなる。
プレートテクトニクスとプルームテクトニクス
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.s-yamaga.jp%2Fnanimono%2Fchikyu%2Fplatetectonics-01.htm
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板