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古代科学史掲示板
140
:
青面金剛
:2018/10/20(土) 04:06:24
Re: レーザー地形解析
??史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。
猪目峠に私のいう坑道が隠れていたとしても、>岩戸開きについては、>「速玉大社大隕石?」
>それより、およそ450年前に始皇帝の命をうけた徐福集団の工人達が必ず訪れています。出雲には精錬がし易い砂鉄あり、<石飛>の地名やその苗字もあることから、隕鉄もあった?? かと過推理出来なくもありません。古代史において出雲の先進性は、先様が充分識るところです。私のいうように、その場所にズリがあったならばあったならば^^!ですよ(笑い)。専門家の精査を待ちたいところです。
>?? それを卑弥呼に関連付けて言い張っても^^! 誰も信用してくれないのがオチ^^!??そんな素人に、先様がコメントを下さるのは何故ですか。「妄想」はありません(笑い)。<予測>がわたしの仕事であり、祖先の伝承や八雲立つノボリから<1700前の昔、猪目峠のそこから東方の扇形をした〇〇峠のあいだから冬至の旭光が射しこんで奥行き十丈の坑道にとどいた>と予測できたことが大事なのです。それから後のことは専門家におまかせすればいいと考えています。
※前にも説明した様に、猪目峠の東方の山は、大国主命が物部方に連行されて、坑道内に閉じ込められて、飢死させられた所ですから、その傍の山で、岩戸開きだ、冬至の旭光だ、と唱えるのは、罰当たりの極みで、出雲の研究者や地元の方々からは、白い目で見られるだけなのです。
本人が、すぐ確認に行けるものを、何時までも行かず、ここの掲示板に、その説を繰り返し書き込むのは、顰蹙をかって、不快感を煽っているだけです。
仮説を立てた本人が現地調査のレポートすら纏めなければ、専門家の精査の材料にも成りません。
坪背山に大の字を書き込んだ所から、勝手な思い込みの、こじ付けで始まっており、それに幼稚な推理を継ぎ足しているに過ぎません。
兎も角、坪背山に登ってみれば、直ぐ西側に、日御碕と言う、太陽信仰に絶好の場所が有る、事に気づきます。
日御碕神社は「日沉宮」と「神の宮」から成り、神の宮は素盞嶋尊を祀り、背後の隠ヶ丘から遷されたものです。その隠ヶ丘を古墳だと唱える説も出ており、出雲王朝閉朝後に三代続いたとされる、物部方の王墓だとも言われています。卑弥呼の邪馬台国は、物部の同盟国ですので、祭祀を行ったとすれば、日御碕の地と成ります。
日御碕での太陽信仰については、もう、数十本の論説が既出だと思われます。平さんが、それに続くには、純粋な地学的見地からの論説で無ければ、日の目を見ません。出雲竜という言葉は幼稚過ぎますので、出雲での竜神信仰と書かなければ、専門家は読むのを辞めてしまいます。
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fwww.izumo-kankou.gr.jp%2F89
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