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古代科学史掲示板
14
:
平 素人(ヒイラ モト)
:2018/06/13(水) 00:28:13
Re: 南極大陸は6500万年前の衝突惑星だ!
管理人さま> へのお返事です。早速のコメントありがとう御座います。
> おもいつくところとしては、南極大陸を含んだバンゲア大陸説をどう考えるかとのことがありますね。
パンゲア大陸説は、先に掲げた3条件の、6500万年と、南極大陸が衝突惑星から外れていますが、私は、大陸移動説の全てを否定する分けではありません。大西洋を挟んだ両大陸がピタリとくっ付く形をしてますから移動して離れたのでしょうね。
次に、現在の地球表面の陸と海の比率は、3 : 7 。パンゲア説では、3 の陸地がひと塊。残りの 7 は、すべて海。私には、この「全て海」存在が解せません。「その時の海水位は高かった」とするようですが、その後、海水位が低くなれば、この比率は変わってくるはず。さらに、陸と海の比率が逆であれば、それも考えられますが、水の方が多いのはねえ^^?。
その水の存在量ですが、空中に水蒸気、海と湖や川、そして地下水に、動植物にも含まれています。岩石中にも分子として含まれているのですか?? いずれにしても、水素と酸素の結合が安定しているから多量に存在しているのであって、その増減のメカニズムが分かりません。太陽光や雷さま、あるいは火星のように地下へか? 宇宙へ放出か? (無重力の空間へ??) 原子や分子への変換も含めて、この分野はシモさまのお得意分野^^。特に水の生誕については教わりたいと思っています。
> また、そこに記されている、マントル内部から塊が上昇してくるスーパープルームによって、陸地ができるとの説ですね。
私は、このプルームの件を(先の 3 条件を満たした上で)次のように考えています。
南極へ、推定概算3500km直径の惑星がぶつかる。この力は内核(鉄核)に反射して、アイスランド、デカン高原、エヤーズロック、(アフリカやカナダにもあったようですが思い出しません^^!)これ等は、その力が反射した位置にありますが、多少の位置ズレ、タイムラグや、連動しその他の随所のマグマを刺激して、火山を噴出したかも知れません。いずれにしても、それ等の岩石が6500万年前からの噴出であることが大切です。
先様がたの> 反論や、先ほどの 3 条件を満たした上での探索をお願いいたします。
その反論が、この論をより強くします^^。
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html
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