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古代科学史掲示板
136
:
史実探偵: 平 素人
:2018/10/11(木) 00:00:33
Re: レーザー地形解析
青面金剛さまへのお返事です。
おひさしぶりです。コメントありがとう御座います。当方の軽トラ記事の細部まで見て下さったのですね。そして貴重なアドバイスをありがとう御座います。普通はそこまでなくて記事自体をスルーされるのが現状です。素人探偵の掲げる「南極衝突大惑星、東北大隕石、卑弥呼が関係している大量の銅剣と銅鐸論」は、いずれも現学を外れています。しかしながら、これ等は大隕石つながりで現在の私達の生活に大きな影響を与えているとするのが私の論です。
☆ ・・・、本人が確かめて来なければ、埒が開かないだけです。軽トラックの運転が出来るのなら、雪の降る前に、2、3日あれば確かめて来れるでしょう。 結局、ネットと掲示板上の妄想だけで終わる人に成ってしまいます。
軽トラで「そのズリ」を確かめに行く。それも考えの内にはありました。「卑弥呼」を掲げてから二十年になりますが何方さまからも相手にされてない。コメントを下さるのは、先様のみ(笑い)。このような状況下でそのズリがあれば有ったとして、この私素人が「これは卑弥呼が関係し、その坑道を掘ったズリです」と称えても、誰がそうだと認めて下さるでしょうかぁ? 誰一人として「そうだ」とは思わないでしょ^^!。私の論説は現学の常軌を逸しています。先様のご助言のような常道が通用しません。仰るようなことを幾度か試みたことがありますが、まるで「押し売り扱い」。一度は聞いて下さっても、二度目は迷惑がられる。 ・・・で終活に入っています。
猪目峠に私のいう坑道が隠れていたとしても、その中に当初封印していたとする「銅鏡と、銅戈(銅剣)と、ヒスイの勾玉」があればいいのですが、その後の岩戸開きで取り出されていると思います。これは後の三種の神器の考えに移行したかとにらんでいます。岩戸開きについては、「速玉大社大隕石?」に絡めて古代史掲示板の方で、その考えを述べてきました。無いものを卑弥呼に関係づけての証明は出来ません。又、その坑道があればあったで、鉱石の試掘だという人が必ず出てきます。その可能性も否定できないからです。要は、その坑道が卑弥呼が在する1700年前に掘られたと証明しなければならず、私には、その知恵はありません。
そして、その時期は、銅器が主流であり岩を砕くために要する鉄器のタガネは、尚早という方も必ず出てくるでしょう。しかし出雲の場合は違います。それより、およそ450年前に始皇帝の命をうけた徐福集団の工人達が必ず訪れています。出雲には精錬がし易い砂鉄あり、<石飛>の地名やその苗字もあることから、隕鉄もあった?? かと過推理出来なくもありません。古代史において出雲の先進性は、先様が充分識るところです。私のいうように、その場所にズリがあったならば(あったならば^^!)ですよ(笑い)。専門家の精査を待ちたいところです。
??以上のような理由から、知識不足の素人が、いくら、それを卑弥呼に関連付けて言い張っても^^! 誰も信用してくれないのがオチ^^!??そんな素人に、先様がコメントを下さるのは何故ですか。辛口コメントは私の論説が(世間に)どのように伝わっているかのバロメーターになります。かつて「空想」とは云われたことがありますが、「妄想」はありません(笑い)。これは、わたしにとって最大級の誉め言葉です。これを世間に知らしめるためには、それほどの難関があるということです。幾度も言いますが、わたしは探偵であり、逮捕権をもつ警察や検察ではありません。<予測>がわたしの仕事であり、祖先の伝承や八雲立つノボリから<1700前の昔、猪目峠のそこから東方の空で、扇形に見える鼻突峠のあいだから冬至の旭光が射しこんで予測十丈の坑道の奥にとどいた>と予測できたことが大事なのです。それから後のことは専門家におまかせすればいいと考えています。そして出雲には、著名な史家が知り得ない<何かが>あるはずです。「出雲のことは出雲に任せればいい」とも考えています。
今、“このこと”に関心をもっているのは、(日本で)先様と私のたった二人。すばらしいこととはおもいませんか?
私のいう「ズリや、坑道」や、西波岐神社の奥の院に「銅戈とヒスイ勾玉」が “あったら” おもしろくなりますね^^。(西波岐神社の奥ノ院は先様が教えて下さらねば解らなかったこと)命主社出土の勾玉・銅戈と同様な位置で同様な姿で埋められていると思いますよ,キット^^。
わたしの論説に関心をもって下さってありがとう御座います。
./
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html
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