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古代科学史掲示板

135 青面金剛:2018/09/29(土) 04:55:33
Re: レーザー地形解析
??史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。
> 野洲の三上山に埋められていると予測する大量の銅剣の方は、ほぼピンポイントで推定し myブログに載せています。その歴史的中間地の総社市岩屋にも埋められていると推測しているその数23個(±)の銅鐸は、実地までを確かめていますが、万が一荒らされでもしたら困るのでブログには発表していません。これを卑弥呼に結び付けているのは、卑弥呼が魏から得た100枚の銅鏡に換えて、それまで使用していた銅鐸と銅剣をまとめて封印したとの考えに基づくものです。
> 今は、存命中は無理と諦めて終活に入っています^^!。萎えることなく、絶えることなく続いてきた「その思い」さえも衰えを感じる今日この頃です。今後ともよろしくお願いいたします。

>  拙論の正否を>確かめる手始めは>いちばん簡単な方法は、
> おそらく、卑弥呼(天の岩戸の伝承)が関係していて?? 「出雲市の猪の目峠茶屋から7分ほど上った所に隠れている(だろう)奥行十丈(予測)の坑道を掘りだしたズリの有る無しの確認です^^。 なければ大チョンボです~~!  では、なぜ貴方がそれをしないの? の問には、例え私の言うズリがそこにあったとしても、専門家がその「お墨付き」をして下さらなければ、何の意味もないし「ズリや坑道なら他にもたくさんあるよ」という方も出るでしょう。わたしも100%の確信をえるだけの情報を持ち得ていませんので、その確率は半々かな(笑い)。
> 素人の言うその坑道がそこに隠されていれば、今、私達がお参りしている社殿の形式で、溯れば横穴式古墳の形をとっていると思っています。さらに、一度、冬至の旭光を入魂し封印された銅鏡は、封印が効きすぎて天災(気温降下)が続いたので、岩戸開きして持ち出されているかも知れません。。

☆専門家が「お墨付き」云々の前に、本人が確かめて来なければ、埒が開かないだけです。軽トラックの運転が出来るのなら、雪の降る前に、2、3日あれば確かめて来れるでしょう。結局、ネットと掲示板上の妄想だけで終わる人に成ってしまいます。歩けなく成ってから、行っておけば良かった、と後悔しても遅いです。

☆出雲の銅鐸にせよ、総社市岩屋の銅鐸にせよ、発掘の呼びかけを唱えるならば、それに向けた下準備が必要です。地元の県にある埋蔵文化センター主催の、講演会や発掘現場の現地説明会などに出席する常連となり、顔見知りとなれば、自説を聞いてもらえる機会は出来る訳です。
 地元の県内での、発掘ボランティアの経験すら無い、呼びかけ人では、銅鐸・銅剣・勾玉の出土が予想される発掘現場内には、立ち入ることも許されず、ロープの外側での見学しか出来ません。

 既に終活に入っているのならば、次の世代に伝承を繋げる役目が残されていると思います。



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