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古代科学史掲示板
130
:
史実探偵: 平 素人
:2018/09/18(火) 08:53:18
Re: レーザー地形解析
管理人さまへのお返事です。
拙<北海道地震の主原因>への コメントありがとう御座います。
日本の地震予知会議は"直前の地震予知"については諦めてしまいましたね^^!。地震はストレスの開放時に起きるまでは分かっていても、その予知には複雑な要因が重なり合い、素人が思っているいるほど簡単なものではないようです。人が怒る時には事前に(必ず)血圧が上がります。もっと、々と、観測網を増やさないといけないのかも知れませんね。
巨大地震が起きる前には地震雲が発生することがあると聞きます。これは断層となる部分に圧力がかかり、耐えきれなくなった岩石内の微粒子たちが地表に飛び出す現象だととらえています。しかしながら、オーロラといっしょで、風もなくて太陽光が弱い時にしか観測できません。
中国では、地震の前におこす生物の異常行動についての研究が進んでいて、いつだったか、日本で地震被害があった時、その予知についての協力を申し出たことがありました。( 実際に住民を避難させたことがあったかな^^? ) 日本は、これを断りました(笑い)。ナマズやワンコやニワトリが異常行動をおこしても、それが異常かどうかがわからない。毒見役に金魚や、坑内のカナリヤは知るところですが、生物には人間にない特殊能力を持ったものがいます。磁気異常等に反応する(微生)生物を捜したいものです。ただ、地質学者と生物学者はコラボしないのが問題(?^-^?)
> それで、話はかわってCNNニュースで、レーザー探査で、マヤ文明の新たな遺跡が発見されてきたそうです。下記サイトをご参照ください。
定説をくつがえす大発見のようですね。現在の気候で考えることに間違いがあったのかも知れません。その昔、レーザーでの探査は、サハラ砂漠の下にはかつて大河が流れていたとする観測もありました。Googleでの上空写真から、植生の違いによって地表の地質の違いを推察することも、そして、アンコールワット近くの遺跡も発見されました。さらには、南極の氷下の地形をレーザーで等々、その性能は日進月歩のようです。根底には軍事面からの発達であり、最近には、見つかりにくいドローン搭載も話題になっているようですね^^。
古くは、人工衛星からの地表の高さを分析中に地球洋ナシ形を知りました。わたしは、「6500万年前の南極に大惑星衝突説」を称えています。この衝撃で大陸周囲に海嶺が出来、地球は洋ナシ形になりました。素人の推理が正しければ陥没した南極大陸は「必ず」浮き上がって来ていると(拙)報告書で言いました。要は。現科学が、そのような見方ができるかできないか、するかしないかだけの問題です。
わたしは、シモさまの多角形問題で極大宇宙と極小粒子は相関相似関係にあるとの確信をより強くしました。ゴムホールに拳を打ちつける実験が役に立たない^^!。私達がわずか2mに満たない“人間的感覚”を用いているかぎり、現科学には、この極大論は伝わらない。(ちょっと強め~^!)。
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html
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