したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

古代科学史掲示板

116管理人:2018/09/05(水) 22:20:36
Re: 大星従東流西
山田さんへのお返事です。

> >「欽明天皇の時(637年)2月、都の空を巨大な星が雷のような轟音を立てて東から西へ流れた」
>
> ・・欽明天皇(509〜571)ではなく舒明天皇(593〜641)ではないですか?
>
> >速玉大社・大隕石ライン
>
> ・・この話題は、734年畿内七道地震、天平六年聖武天皇の時代。
>

舒明天皇の時代637年2月が正解ですね。

欽明天皇ときだったら、個人的には面白かったのですが・・・。

平さんご質問の
「大星従東流西。便有音似雷」の訳は、やはり、大星、東より西に流る、すなわち、雷に似る音有り。となるでしょう。
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fhjueda.on.coocan.jp%2Fkoten%2Fshoki44.htm


東から西へという流れは、興味深いですね。いつも私が想定してきた隕石は、いつも西から東ですから。





新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板