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古代科学史掲示板
100
:
荊の紀氏
:2018/08/20(月) 12:06:28
Re: 東北・北海道の縄文遺跡の方位ライン 3
五芒星の形をしたレイライン 六芒星のアセンドするトライアングル
「津軽古代王国」は、五芒星の形をしたレイラインを中心に、栄えたという説があるそうですが、このレイライン上の9番目の位置に、黒又山は、あるそうです。 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Ftomaatlas21%2Fimage-12024344185-13301282118.html
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Ftomaatlas21%2Fimage-12024344185-13297274728.html
「Y」のような形
シリウスの女神イナンナ と ヴィーナスアレイ がつくりだす歓喜 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fplaza.rakuten.co.jp%2Fmichaeltan2%2Fdiary%2F201210160000%2F
イシス=イナンナ=ヴィーナスというつながりが見えてきます。
イシュタル…イナンナ。なんと懐かしい響きでしょう。私にとって、イシュタールと言う言葉はかなり若い頃から「なにか遠い記憶」を感じさせる言葉のひとつでした。イナンナ(Inanna)はシュメール神話の金星の女神で、ウルク文化期(紀元前4000年-紀元前3100年)からウルクの守護神として崇拝されていたことが知。その名は「天の女主」を意味するとされ、アッカドでは「イシュタル」と呼ばれた女神…。
シリウスは、ふたつのシリウスAとシリウスBのふたつの恒星をもち、それぞれが六芒星のアセンドするトライアングル、ディセンドするトライアングルを示しています。
逆さ「Y」(T型?)
東北・北海道の縄文遺跡の方位ライン 3 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fuserimg.teacup.com%2Fuserimg%2F8023.teacup.com%2Fshimoeda%2Fimg%2Fbbs%2F0000097_2.png
> 管理人さんへのお返事です。
>
> 縄文(禹)測量が 36度・54°・・・9度(+−)の倍数・・・
>
> 学説にはほど遠いでしょうか?
>
> トホホの紀氏でした。
>
>
>
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