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掲示板が新しくなりました。
38
:
佐藤 公則
:2023/02/02(木) 21:20:19
投稿ありがとうございます。
前回松岡さんの文章を読んだと言いましたが、そのあとに晶文社の告知文、そして
解題を記した全集編集者の間宮幹彦さんの〝反駁文〟も読みました。これで山本は
完全にノックアウトだなと思いました。これらの発言を受けて山本は何か言うだろ
うかと思い、念のためにブログを見ますと例の記事は閉じられていました。さらに
数日して、何やらそれまでの経緯をぼかすような、いいわけじみた文章が掲載され
ていました。何かひねくり回したような、要領を得ぬ文章が長々と書かれており、
結局何が言いたいのかもわからず疲れてしまいました。
ここまで醜態をさらすかね、とその時は思いました。
そこからちょっと気になって、文化科学高等研究院出版局の「心的現象論」出版の
経緯、つまり吉本さんへの説明と対話の文を読みました。
ここでかよそでか、同様の文を読んだ記憶が蘇りました。盛んに商業出版ではだ
めだというようなことを、吉本さんに向かって力説しています。吉本さんは半ば受
け流すくらいの感じで応答していましたが、山本の非商業的出版の企画には「おも
しろい試み」だと述べています。この対話を読んで、簡単に山本はノックダウンだ
とは言えない気がし始めました。
この対立に強い関心を持っているという訳でもありませんし、どちらに軍配が上が
ろうと知ったこっちゃありませんが、でも、思ったよりも根深い問題、対立する問
題があるのかも知れないと考えるようになりました。もちろんそれでもぼくには関
係ないことなので、事の成り行きをもう少し見守るにしても、ただ野次馬的にとい
うことになりそうです。
このことについてはぼくが言い出しっぺなので、その後のことについて考えられる
範囲で状況を述べさせてもらいました。くだらないと言えばくだらないことなので
読み流していただければと思います。失礼します。
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