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:
nishiyan
:2025/05/27(火) 20:40:01
佐藤さんへ
まず、佐藤さんの疑念というか悩ましく思っているということの内容に興味を引かれて第一信を投げかけてみました。ぼくは安藤昌益も三木成夫もまともに読み込んでいないので印象批評になりますが、安藤昌益に関しては、佐藤さんの安藤昌益についての文章をたどりながら感じたのは「人や社会の理想のあり方のイメージ」(ただし、人類史的な定型のそれではなく、安藤なりの形の)を持っていると見なせると思うのです。一方、三木成夫に関しては、どう捉えたら良いのかよくわからなかったから、佐藤さんの悩ましさの方へ投げかけてみました。森崎茂も村瀬学もその印象批評の手がかりに過ぎず、読むのを勧めているわけではありません。また、佐藤さんの毎日詩を読んでいますから、言われていることはよくわかります。
最初に佐藤さんに投げかけた時、二つの手がかりらしきものを感じていました。ひとつは、吉本さんの三木成夫評価です。もうひとつは、三木成夫がある宗教を評価していたのではなかったかな?ということです。
1.第1信後、吉本さんの「『海・呼吸・古代形象』解説」を読み直してみましたが、それに当たるものはなかったようです。
2.もう廃業されていますが、京都の三月書房のホームページに「三木成夫関係書」が掲載してあり、天理教に関わる講演や対談があります。
ht●tp://web.kyoto-inet.or.jp/people/sangatu/mikisigeo.htm
「元の理」の象徴学 1988年刊行
※講演集 吉野裕子・山折哲雄・荒俣宏・岩田慶治
河合雅夫・湯浅泰雄・ほか
三木成夫・講演「生命の記憶としての『元の理』」10頁
井上昭夫(天理教団)と対談「生命記憶と『元の理』」30頁
つまり、上の講演や対談を見ていないのですが、題名から判断して、三木成夫は、天理教の「元の理」(「この世の根本原理を記した天理教の神話」だそうで、ネットで読める短い文章です。)を評価しているように見えます。それを読みもしないで当てずっぽうのイメージで言えば、宇宙大の徹底した自然観、自然主義、それを突き詰めると大自然の中の自然の一部にすぎない極小の人間という概念やイメージにもなりますが、その還りがけとして宗教イメージにも通じるやわらかな人間観が三木成夫にはあったのではないかな?という思いがありました。佐藤さんは、上の講演や対談は読まれていませんか?
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