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呪いの王国

3402フィンテン:2022/05/13(金) 09:57:34
Re: (無題)
私も王国さんに話しを聞いて頂くまでは、誰にも話すことができませんでした。自殺未遂した時に病院で話しをして安定剤入りの点滴をされただけで、あとは睡眠薬の依存症になってしまいました。薬に依存するのではなくて、「想い出の夏」が言われているように、悩みの原因を全部取り除いて、心のケアをすることと、苦しんできたぶんだけ、幸せになっていいと思います。人には言えないことがたとえあっても独りで背負って生きていかずに、神具が優しい光で包み込んでくれるので、私はもう孤独ではないし、生きていくことを楽しめるようになれました。

> 胸に込めた苦悩を誰にも話せずにいることも精神的に深刻な打撃になりますし、例え処方薬に頼っても頭痛薬や湿布と同じで一時的なものです。根本的に苦悩の原因となるものを削り、自分を労ってあげなければなりません。人知れずきっと沢山悩んできたはずだからこそもっと自分自身を大事にしてれば自殺は避けられます。その為には神具、魔具に委ねて、心のケアをしたほうがと、、、いまこの瞬間に苦しんでいる人がいたら伝えたいです。
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> > どんなにポジティブシンキングであっても、人間の心は繊細にできていているので、知らず知らずのうちに心が壊れていきます。仕事や人間関係で悩み、先行き不透明とかで生きていくことに自信がなくなって自分で命を終わらせてしまうのですよね。私も自殺未遂を何度かしたことがあって死のうとしている人の気持ちは共感できます。昨夜もダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが命を断ちましたが、あんなに笑わせる才能があっても自死をするしか選択がなかったことが可哀想です。私も自殺未遂はしてても、「想い出の夏」さんのように神具で自殺の衝動を治しました。神具が私の心を満たしてくれたことで生まれ変われました。芸能人や社会的に権威ある人は特に相談し難かったりするでしょうが、死んで周囲の人に迷惑をかけてしまうより最後のつもりで神具で心を癒してみると、楽に生きていけるようになれます。自分に足りないものに目を背けていくよりも勇気ある一歩を踏まないといけないと私は願います。
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> > > 渡辺裕之さんが自宅で自殺をされたけど、あれほど世間的には社交性があり、仕事もコロナで減ることもなく何本も出演が決まっていたようです。お金のことも不自由なく、人望も厚く、年老いてもルックスも整って筋肉質、家族にも恵まれて、地域貢献もされていたとのことですが、近所で虚ろな表情で座りこんだり、独り言をしていた姿も目撃されています。家族にも、友人たちにも話せない苦悩があったからこそ死を選ぶしかなかった、、、。私たちみたいに王国さんに相談されていれば悲劇にならなかったのではと思います。あと少し早く神具、魔具を見つけていればよかったのに、、、。




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