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呪いの王国

2085幸奈:2018/09/18(火) 09:50:02
草津さん、いつもありがとうございます。父が草津さんにもお礼を伝えるように感謝していました。
父もこちらのサイトを信頼したようです。父は非科学的なことは大嫌いで、神社にもお参りをすることはありませんでしたが、私がずっと塞ぎこんだり命を絶とうとしていることを胸を痛めていて、母もそのことで精神的に弱っていました。でも父も母も医者として立派に勤務していて、一度も休んだことがないのです。ただ、私は、私の側にいないことや、淋しさなどもあって自暴自棄になっていたりしました。父と母も私には感心がないのかなと思いこんだりもして、いつ消えてもいいと考えたりもしていました。こちらのサイトを父が信じてくれたこと、このことも私にとって信頼につながりました。呪いのこととか、神道のこととなど、何も知りませんでしたが、これから少しずつ知っていこうと思います。父も医師という立場を通じて、神様のことを知ってみたいと言っていました。まだアイテムもなにも手元にはないので、まだ気分は落ち込んでいたり、動悸もしたりしていますが、アイテムをこの手で触ってみて私の心を癒してほしいです。


> ご両親が幸奈さんのことを愛しているからこそ、呪いの王国さんに任せようという気持ちになったのだと思います。呪いの王国さんには私も重度の鬱病から救ってもらい、腐りきっていた心を、清らかに流れる川のように変えて、生きる力が湧いていたことや、今でも迷いがなくなったことなど感謝することばかりだったので、私は呪いの王国さんを信頼しています。でもお父様が怒られるのも間違っていないことだと思います。呪いなんて書いていたら警戒するのは当たり前で、どんな人でも身構えます。でも歴史を辿っていくと、呪いは神社の神道などとも密接した関係があり、決して悪いことばかりではなく、人の苦悩が呪いを使うほど追い込まれているならば、それによって救われることもあることを知るべきだと思います。私もそうでしたが、苦悩が張り付いていた時は生きることがつらくて、朝がくるのが嫌でした。幸奈さんのご両親がアイテムを選んでくれて、呪いの王国さんと円満に話しが進み、幸奈さんが元気になってくれたら私も関わったものとして嬉しいです。
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> > 草津さんが経験されてきた苦悩や、このサイトで鬱病が完治されていることを両親に伝えたら、まず父に一喝されて物凄い剣幕で怒られたのですが、父がこのサイトの掲示板を夜中にずっと読んでくれたらしく、翌朝になって、父が直接申し込んでくれることになりました。いま直接父がこちらのサイトとメールで相談を交えているようで、私に必要なアイテムを選んでくれています。父ははじめは呪いという言葉に激しい怒りを感じたみたいなのですが、掲示板で色んなかたがいることや、医者の両親にも解決できないこと、そして心療内科でも解決できなかったことを、どんなかたちであれ娘の私を救いたいという願いがあったようです。両親のことを考えると、もうちょっと生きてみようとも思えました。いまはアイテムを早く選んでくれないかと望んでいます。
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> > > 幸奈さんが自殺を考えている気持ちは、私には理解できます。私も同じように苦しんでいたし、死の影から逃げれることはずっとできなかった。私の場合は鬱病は学生時代から感じていてずっと違和感が心にありました。特に季節の変わり目は鬱が酷くなりアトピー性皮膚炎のように身体にも影響がでて、全身が真っ赤になるほど悲鳴を上げることもありました。幸奈さんは幸いなことにお医者さんのご両親が助けになってくれるようなので、一度呪いの王国さんのことを話してみて、ご両親が納得いかなければ、別の方法で助けを求めるしかないかもしれませんが、もしご両親が理解をしてくれるようであれば呪いの王国さんの力を信じてみて、心の傷を癒すことは間違っていませんよ。私も呪いの王国さんがずっと支えてくれたから、鬱病の完治ができて、こんなに元気になって暮らすことがでています。幸奈さんも希望は失わないでまずはご両親と話し合ってください。
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> > > > 私も自殺考えています。もう生きていたいくないです。でも死ぬのも怖くて、先日も自殺掲示板というところで自殺希望者に申し込んだのですが、途中でこのサイトを見つけて、まだ私も救われるのではないかとかんがえはじめました。心がもうどうしようもないほど傷みがあったも救われますか??毎日外に行くこともできません。今の私の立場はニートで両親の家で閉じこもっています。両親とも医者なのでお金はあるのですが、私は大学も退学してしまったし、就職期間も1年だけなので社会経験がありません。こんな立場でもなんとかなるのでしょうか。
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> > > > > 頭からつま先までいつも鬱病による心の痛みを感じ苦しみ続けていました。心の中では常に自分を切り刻んだり、燃やしたりすることを考えてもいました、自殺したいと。それほど追い詰められていました。人に話すと狂っていると思われるでしょうね。拷問のような苦しみを終わらすべく、最後に呪いの王国さんに、もしこの心の痛みを消し去ってくれるなら、救ってほしいとお願いしました。呪いの王国さんは一生懸命に話しを聞いてくれて何度も私の相談にのってくれて、私に必要なアイテムを提案してくれたのですが、私ができうる範囲で揃えてみました。完治まで1年半かかりましたが、いま私は自殺のことや妄想も全くありません。鬱病も発病しておらず、生き生きと生活できています。心が狂っていてどうしようもなかった私をこんなに元気にしてもらえたことありがとうございました。




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