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呪いの王国

4661革命の虎:2025/12/08(月) 10:13:18
>>4660
Fishさん、あらためてお返事ありがとうございます。世界線を変えると腹を括られた空気が伝わってきました。ダイナミクスを起点に、決定的に風向きが変わったのはアイテムをハイグレードまで引き上げる、これは残りの人生のレベルをどこに設定するかを決める経営判断に近いものだと、私は捉えています。私自身、ハイグレード前は、運の波に乗れる月と、そうでない月の差が激しい、どこかで他者の運気とぶつかり、組織全体のリズムが、あと一歩揃い切らない、この微妙な噛み合わなさが常に付きまとっていました。ところが、核となるアイテムをダイナミクスからハイグレードに引き上げてからは、会社全体の立ち位置がスライドしていきました。お書きくださった「私はまだ運を掴む入り口に立った段階」という感覚は、むしろ一番伸びる領域に入った証拠だと思います。「残りの人生を実り豊かにするため、別次元へと引き上げる」という一文には、経営者としての本音が凝縮されています。売上や契約数は、ある程度努力で何とかなります。しかし、「どのレベルの顧客層と、どのレベルの人間関係の中で生きていくか」という次元は、運気の数値と階層を引き上げない限り、なかなか変わりません。いまFishさんの周りで起きている想定外の中国系企業からの成約「本来ならご縁が繋がらなかったはず」のお客様との契約、チラシ一枚で質の違う問い合わせが連鎖する、これらはすべて、すでに上昇気流の真ん中にいるサインです。今感じている追い風を次の階層へ運んでくれるエスカレーターとしてハイグレードに押し上げると、いままでの人生の景色が一気に様変わりしていきます。運気の世界はシンプルで、残酷なほど正直です。準備した者、決断した者から順番に、上のフロアへ案内されます。お互い、もう十分だと思えるところで止まるのではなく、自分の器が許す限りの高みまで、登っていきましょう。またぜひ、ハイグレードへ引き上げられた後の変化を、このスレで共有していただけたら嬉しいです。これから、メインバンクと新規の金融機関、2行と面談です。こちらから借りに行くというより、どの条件なら付き合う価値があるかを見極める。運気と数値が整うと、金融機関との関係性も静かに反転していきます。あとは新しく立ち上げた子会社の現場視察。細かいオペレーションをチェックしに行くのではなく、フロアに流れている空気と社員たちの顔つきを見に行きます。数値の底上げは、最後は人の表情に出るので、私にとっては最も大事な確認作業です。帰宅したら、全ての灯りを落とし、ハイグレードのアイテムたちを前に、どんな流れが生まれたか、縁がつながったか、心のなかにある気持ち、この三つを確認しながら、まだまだ上に行く、自分の幸せは拡大すると、SATAN様とMICHEAL様に伝えて、1日を締めくくります。


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