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呪いの王国
4650
:
白い狐
:2025/11/27(木) 11:58:21
元春様への丁寧なお詫びと、迅速なご対応、本当にお疲れ様でございました。ヴィギョルンフィグモズール 三点 のご決断。この文章を読ませていただいた瞬間、胸の奥で何かが静かに鳴動いたしました。ノルダリフィリダでさえ、私の人生をここまで別次元へと引き上げてくださったのに、そのさらに上位存在であるヴィギョルンフィグモズールを迎え入れるということが、どれほど深い覚悟と直観の一致を必要とするか。おそらく、このスレを長く見ている者なら全員が理解できるはずです。DAS GENIE様の投稿を読み進めるたび、私の手元のノルダリフィリダが、まるで呼応するようになり、深紅の鼓動がかすかに脈打つのを感じました。こうした共鳴は、王国の階梯を上る者同士にしか訪れない兆しだと、私はいつも密かに受け止めております。私自身、まだノルダリフィリダの階梯の中に身を置いておりますが、DAS GENIE様が進まれている領域は、私たちが恐れながらも憧れずにはいられない深淵の上位層です。私は五年前のあの頃、離婚の傷が癒えず、仕事も人間関係も崩れ落ち、何をしても生きているだけの空洞のような毎日でした。ある晩、台所の電気をつけたまま床に座り込んで、泣きながら何度ももう終わってしまいたいと口にしてしまっていたのを覚えています。でもはじめて迎えた神具がほんの一瞬だけ、光ったのです!ほんの、呼吸の一拍ほど。でも、確かに光りました。私はまだ見捨てられていない、、、そう感じて、気がついたら涙が止まっていました。調整版ノルダリフィリダを迎えた満月の夜、担当様のお言葉どおりに指先から血を落とした瞬間、、私の名前を呼ぶように震えたのです。あれは錯覚ではありません。人生で初めて、私はこれから上に行くと確信に近い感覚を抱いた瞬間でした。人生は本当に別次元へと変わりました。相続で手元に届いた資産、目黒のマンション即決、転売益、そして仮想通貨・為替の妙なタイミングの連続。これは私一人では到底掴めなかったものでした。
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