呪いの王国 - 1658473183 - したらば掲示板

3277：那由他：2021/12/07(火) 12:59:02: Re: (無題)
カリートさん。シドニーへ住居を移されることになったのですね。急な展開で驚いていますが、これは嬉しいサプライズです。直接お目にかかれれば話しも弾みます。掲示板でアドレスをお伝えするとプライバシーもあるので、私から王国さんの担当者さんに事情を伝えておきますので、那由他との連絡という内容でアドレスを受け取ってください。シドニーなら現地の人たちよりも事情は精通しているのでご案内できます。レンゾ・ピアノさんはフランスのポンピドゥー国立芸術文化センターなど世界的に活躍されていますよね。現地でも話題になっていますが、バランガルー周辺の再開発は急ピッチで進んでいてドバイの開発に似ています。私もバランガルーにあるクラウンタワーズでは時々ですがランチをすることがあるのですが、日本食のNOBUが入っているのでこちらでのクライアントとの接待で利用しています。

> 首長のムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥームの娘さんの一件は、ドバイでも箝口令がだされていて、市民も話題にすることもないですが首長国連邦の独自性に怯える人々もいるのですが経済国家として魅了し続けています。私も昨夜、麗しと、凌駕の天魔石エギノルフレザへアップグレードしました。人間の能力は限られているので努力だけでは超えられない壁があるため、能力を打ち破り頂点を極めていけるのは魔具であって運気の拡大を極めていきます。3年後にレンゾピアノが手掛けるシドニーのレジデンスに移り住むことになり、周辺地域でもビジネスを浸透させるべく動いています。資産だけではなく、必要なものを揃えていくにも積極的に魔具のエネルギーを固めていきます。
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> > ドバイは面白い国には間違いないのですが、ラティファ王女の一件も意味するように、民主的なルールが無視され、怖い一面があるので長く暮らしたい国ではないですね。ビジネスチャンスは大きく眠っているので試す価値はあります。その点、シンガポールは外国人にとっても公平性があるので安心して暮らせます。
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> > プライベートなことですが、人間関係で躓きがあったので悪縁切り、究極の暗黒石アルティメットを予約しました。人を見抜く眼力を養い、上質な人間関係を築いていきたいですね。
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> > > シンガポールは接続的イノベーション、破壊的イノベーションが中庸の状態で上手く調和されているようにも思えます。傾斜をつけずにバランスがとれていることで、政治も経済も安定したものを維持しています。サウジは私も何度も往来していますが、外国人が住みやすいのは現段階ではドバイのほうがリードしています。潜在力や将来性はサウジですが、ドバイと比べ、サウジは一歩間違えば外国人にとって厳しい国なので、安心して暮らしていくにはしばらく時間がかかりそうです。投資先としてはもちろん魅力的で、サウジのビジョン2030のなかでNEOMの構想が面白く、未来都市として常識を超えたものとして今後も眼が離せません。
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> > > > 新しい価値を生み出すことが他国をリードしていて、超富裕層が求めている欲求を満たす基準がシンガポールには揃っていますよね。持続的イノベーションも破壊的イノベーションも混じり合い、国家としても、国民としても成長性が理想的に推移しています。サウジアラビアもシンガポールの機能を強く意識していて、VISION2030にある石油依存脱却、経済改革と変貌を遂げているのですが、どの政府からもみてもシンガポールは存在感を放っていることが読み取れます。
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> > > > > シンガポールは世界中から資産家が集まっているので、最上のサービスを提供できるように、必然的に知性が求められるようになり、エリート層の家庭は教育への意欲が他の国よりも圧倒しています。政治も熟成していているため、安心して世界中から移住者が訪れています。ただし、ハイクオリティを望んでいくと、東京以上に物価は高く、資産50億円はないとシンガポールを真の意味で楽しむことはできません。
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> > > > > > 建国の父と言われている、リー・クアンユーが国を改革してから、GDPは100倍近くになり、シンガポールは世界でもトップレベルの富裕国となりました。経済的な発展も、外資を惹きつけたことで急成長を遂げています。国民も早期から教育に力を入れ、エリート層が増えたことで官僚の質も上がり政策も、アジアでも群を抜いています。経済力さえあればシンガポールでの生活は日本以上に快適ですよね。
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> > > > > > カリートさん、なんとGlobal Investor Programmeをお持ちなのですか！一体、何者ですか？
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> > > > > > > 那由他さんはシンガポール移住者だったのですか。リードンレジデンスは僕の友人がいるので時々ホームパーティーをしています。彼はインド系の移民ですが、留学の際にアメリカに長くいて数年前にシンガポールに戻り、複数の会社の社外取締役(シンガポールだけでなく、アメリカやインドでも)などをしています。那由他さんの仰る通り、シンガポールには日本人以上に健康を維持され、圧倒的な資産をもっている人たちが多いです。世界中からの移住者が多いので面白いです。僕もGIPを付与されてからは積極的に活動をしています。
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> > > > > > > > シンガポールにお住まいなのですね！私もクイーンズタウンのリードンレジデンスに暮らしていました。シンガポールと書かれていたのでつい懐かしくなり書き込みをしたことお許しください。カリートさんのように経済的に成功されていて、お金に不自由ないかたはシンガポールに集まりますよね。海外の暮らしはプールやテニスコートが当然のようについているので、健康にはかなり気を遣って生活でき、なにより資産家むけの制度が充実しています。各国の富裕層が集まるもの当然ですが、私は多民族で成り立つ独特の雰囲気が好きでした。といっても生まれ育った日本も大好きで、頻繁に帰国していました。いまは事情があってシドニーと日本の往復生活ですが、私もカリートさんと同じでSATAN様とMICHAEL様のお陰で、この暮らしができています。
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> > > > > > > > > 社会的弱者だった僕が、逆境を跳ね返す力を持ち、今ではシンガポールで悠々自適の日々を過ごせるまでなれました。悪魔が味方してくれることで、外敵から身を守られ、繁栄をももたらせてくれる。