したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

呪いの王国

2710紋白蝶:2020/04/04(土) 19:32:07
Re: (無題)
私の家庭も似た環境で、父は東証2部の取締役社長、母の家は代々医者でした。父とはお見合いで結婚、そして兄と私が生まれました。夫婦仲はそれなりによかったのですが、父が愛人を作ってから、母は別人になりました。自己愛が過剰に強くなり、総合失調症になってしまい、母は日ごろの苛立ちを私にぶつけてきました。私が成人するまでは毎日が地獄でした。本気で母を殺したいとも思ったことは何度も感じていましたが、ようやく母のもとを離れ、いつしか私も結婚を夢見るようになりました。しかしながら、病んだ家庭で長く暮らしていた私は、私自身が精神病になっていて、人を愛することもできず、メンタルも深く傷ついていました。そのような時に、王国さんの神具を使いだし、愛し合える人との運命の出逢い、結婚、子育てまで、経てきました。メンタルは全快ではないですが、自宅で過ごしている時は一切病んでしまうようなことはなくなりました。ただ、父と母と会う時はどうしてもトラウマとして思い出してしまい、気分が悪くなります。それでもこんなに元気になれてきて幸せな暮らしができていることが奇跡です。私もUtrilloさんと同じ環境だったので、書かせて頂きました。お互いに幸せでいれるといいですね。


> いままでなにをしても空回りしていました。父が官僚、母は教育者の家庭で育ち、私は知らないうちに両親の人形のようになっていたのだろうと思います。愛情はあったのでしょうが、高圧的で異常とも言える教育方針に私の心は痛んでいました。そんな中で結婚をして、私は一生懸命に尽くしているつもりでしたが、あの人の浮気や、娘の非行、暴力など、家庭が壊れていました。なんの為に生きているかわかからなくなっていて、誰もいないリビングで死のうと何度考えたことか。行き場のない怒りと虚無感、生きることに疲れていました。ネットはあまり使わないのですが、答えが見つかるかと思い、調べていたところ、王国さんを偶然見つけることができました。そこからは担当さんに相談にのってもらい、神具を使用し、少し安定して、またしばらくして止めてしまったことなど、紆余曲折はありましたが、神具がいつの間にか生活の一部となった頃、私にとって生まれ変わったような神秘体験があったのです。そのことをきっかけに神具をもっと大事にしようと意識が変わりはじめると、娘の非行がなくなり、私に改めて謝ってきたのです。娘はそれから、びっくりするように勉強に励み、早稲田大学に進学しました。愛がなくなっていた元主人とは娘が進学した時に、離婚し納得できる慰謝料ももらうことができ、私は人生をやり直しています。あれからまるまる1年がたったいま、楽しいと思える仕事にも恵まれ、こんな私でも支えてくれるパートナーもできました。生まれ変わることができたのは神具のお陰なので、本当にありがとうございました。




新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板