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呪いの王国
2260
:
Quizás, quizás, quizás
:2019/02/08(金) 21:17:42
恋愛とは社会に許容された狂気のように。
もう寝ても覚めても彼女のことしか考えられませんした。私は神奈川で代々続く旅館を営んでいますが、経営者交流会で知り合った女性に恋をしました。私は妻子ある既婚者になりますが、こともあろうに彼女のことを一瞬で好きになり、なんとかして彼女の抱きたいとアプローチしましたが、既婚者は相手にされず、何度食事を誘いをかけても無視をされていました。旅館経営のことが手につけられないくらい恋煩いになり、恋は盲目とも言いますが家族のことも見えないほどもう私は彼女のことで頭が一杯でした。すぐに抱きたい、一緒にいたい。どうしても願いを叶えたくなり、探しに探して王国さんを見つけ出しました。アイテムを使いだし、彼女に変化が訪れたのは今でもはっきり覚えています。彼女は今まで私のLINEを既読無視を何度もしていたのに、返信が一言、二言増えていきました。ある時、映画に誘うことに成功して、そこからは急展開していき、今では私の愛人として週に2回、彼女の家で愛を深めています。ただ、私は家族を捨てることはできないので、彼女が私と離れるまで一緒にいたいつもりです。勝手な男かもしれませんが、最後の恋と思い、これほどまでにも幸せな時間が過ごせていることが夢のようです。王国さんを見つけられたことで、大恋愛を経験でき、私は生きることの実感があり、最近では朝起きた瞬間から心が満たされています。
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