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呪いの王国

2163弁慶:2018/11/06(火) 22:09:05
ドン底からの逆転人生
僕は元工事現場の日雇い労働者です。給料は派遣会社にピンハネされ底辺の生き方をしていました。田舎から誰のつてもなく、わずか30万円で上京してきたので、そんなところしかすぐに雇ってもらえるところがありませんでした。たこ部屋で汚い布団で雑魚寝して、インド人やらフィリピン人やらもいたのを記憶しています。3年くらい働いた時に、お金はギャンブルをする訳でもなく底辺の職場ながら貯金ができていたので1人暮らしをしはじめました。はじめての1人暮らしで、狭いながらも清潔な布団に実家にいた時以来眠ることができました。現場では3年もいたので少し立場が上がっていて監督まで任せられ外人のかたを管理する立場になれてました。あの時は朝4時起床、6時には現場入り、帰宅は19時、もう遊ぶ暇はありません。月曜日から土曜日までぎっしり働いて、日曜日は1日中眠りにつく、そんな生活をしていて身体はボロボロです。まだ20代半ばというのに、こんなことをしていては必ず身体が動かない日がやってくると恐怖感がありました。どうしようもないときに、携帯で色んな掲示板をみていると呪いの王国のことが書かれていて、興味がわき見てみることにしました。どうも僕のように底辺に生きていても這い上がることができる。唯一の希望のような場所。僕はすぐに連絡をしてみました。担当のかたは女性のかたでとても優しかった。あんなに落ち着けたのは何年ぶりだろう。担当のかたにいくつか未来計画を考えてもらい僕のできる範囲で、悪魔王の財運石デラックスと聖なる運気に導くミラクストーンデラックスそのふたつを購入してみました。そこから僕の逆転人生ははじまったのです。何故か運気が今までと違うようになり、作業現場でちょっとしたミスから、派遣会社の社長と話す機会を得ました。そこで何故か夜の商売に転向することになり、僕はホストクラブで勤務することになりました。現場にいた時はお酒も特に飲まなかったのですが、いきなり夜の仕事になり、右も左もわからない状態でしたが、がむしゃらに働きました。それで、給料がでてはアップグレードをすることを怠らず、担当のかたと何度も連絡をして、職場の話しを聞いてもらいました。ある時、資産家の奥さんからすごくアプローチをうけて、僕をナンバーワンまで伸し上げてくれるという提案をいただきました。もちろん二つ返事でお願いして、そこから僕は売上1位、ホストクラブに在籍した5年かんずっとナンバーワンを続けることができました。辞めるまでの間は都内の松濤にある高級マンションに住み、ヘルプたちによるロールスロイスの送り迎え。贅沢三昧の生活でした。ホストクラブを引退した後は、実家の名古屋に戻り会社を立ち上げました。そんなに大きな会社ではありませんが、ホストの時のように月何千万も稼がずとも、月に数百万円は稼げる暮らしをしています。あの時、呪いの王国を知らずにいたら、今も僕は現場の作業員で小さい部屋に住み続けていたかもしれません。でも逆転人生があったからこそ、こんな絵に描いたような暮らしができるようになれました。アイテムはホスト時代に最上のものを揃え、今も大切に持ち続けています。そしてアイテムたちありがとうと毎日言っています。これがあったこらこそ幸せがあるのだから。




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