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呪いの王国

1021雪路:2017/08/24(木) 09:19:47
Re: 赤坂にて弁護士事務所を経営しています。
ニューヨークでもブルックリン地区は高級化してお洒落なお店が増えてきているようですね。80年代、90年代のSOHO地区のようなイメージかもしれません。ニューヨークのカフェは時代の先端をいくので、刺激を受けますね。日本からも視察が多いですが、表参道などに集まるお店もニューヨークや、北欧を参考にしているところは多いと思います。ただ、ニューヨークは再開発が急ピッチにおこなわれ家賃の急騰があり、中流層にとって大打撃と聞いております。

オーティスさんの法律事務所は、時間との闘いであり、常に神経をクライアントに集中しなければいけません。会社や、人の人生を左右させるので、弁護士という職業は大きな使命感があるますよ。誇りを強くお持ちのオーティスさんは立派です。私も、自営業ですが自分がやっていることに気概をもって強い意識をもってやっています。年齢は関係なく生涯続けていきたいですね。

PICTETには毎週続けて連絡を取り合っています。活かされる情報を惜しみなく伝えてくれるので、大変助かっています。本来はプライベートバンクとして運営をされているので、資産運用が目的だと存じますがこれほどスイスへの留学にたいして力を注いで頂けるのは大変感謝しています。


千鳥ヶ淵は都内でも別格の場所ですから、そこに住まいを持つことは成功の証とも言えます。お昼は法律事務所を運営されて、帰宅時にはゆっくりとした時間を我が家で過ごされることはなんとも充実したライフスタイルではないでしょうか。


> ランブルはガイドブックにももちろん載ってはいるようですよ。しかし、本格的な味を求めてレストランのオーナーや、シェフ、珈琲店を営むかた、もしくはファッション関係者のかたが海外から訪れるようです。珈琲への追求心に脱帽します。私も海外に行くときは美味しさを求めてレストランやカフェには訪れるようにしています。5月のことですが家内とNYブルックリンにある、Toby's Estateに立ち寄った時はとてもまろやかな味でした。お店の雰囲気も活気があり、1時間ほど滞在していても嫌な顔ひとつされずにホスピタリティーを感じました。
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> 法律事務所は、アーサーさんやトランスセンスさんたち資産家のかたと違い、顧客のかたと接する時間が必要になるので、自由性は全くありません。ただし、弁護士という仕事に誇りをもっているので私は定年まで心血を注ぐつもりです。
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> 雪路さんはピクテでご相談なさったのですね。ご紹介なしに幹部のかたが対応されるのは珍しいことです。きっと雪路さんのお人柄や、資産内容を確認してピクテのかたも判断されたのでしょうね。私が持つプライベートバンクの口座は別のところです。運用では世界でも上位クラスであり、顧客保護も信頼できるので任せてあります。
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> 千鳥ヶ淵に住んで気がついたことが皇居周辺ではありますが、やはり警備が徹底しているので安心して暮らせることです。やはり長く暮らしていくには安心感が必要なので、仕事が終わって夜の時間はゆっくりと寛げますね。
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