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明主様
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(無題)
>あぁ、なるほどね!ひょっとしてminoruさんは、主神・大弥勒の神=明主様という捉え方
で納得出来ている。っていう事ですよね?きっと。
そうですね。
昭和25年に明主様の腹中に天降られた神が御倉板挙神(観音様の首飾りを意味する神で、主神より全権を委譲された証)であるという事を知って、はじめて点と点とが結ばれて確信を持つことが出来ました。
それまでは、メシヤ降誕仮祝典の御事跡なども何かシックリしないものがありましたね。
それで、少し話を戻しますが、
>国常立之神が大神様にお詫びし(延長の御赦しを戴き)つつ、いちにち一日、(超大災害を)日延べにして下さっている。
私がこの事を消化しきれなかった最大の理由は「国常立之神が大神様にお詫びし」という点なのです。
絶対善なる神様で、ある意味、大慈大悲の仮面を脱ぎ捨て現界での審判をされる神様が何故、大神様に謝罪するのか?という点でした。
まあ、いずれにしましても大弥勒の神が世の中の様相を調節して下さっている事は間違いないと私も思います。
>第二段階として、明主様が腹に宿した腹中の光の玉(=再臨のキリスト)の生みの親(聖母マリアの型)になる。っていう事は思います。
これはチョンではなく、マルという意味においてですよね。
そして、性善説については同感です。
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