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明主様
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(無題)
佐藤さん
お手数をおかけしてしまいすみません。
>国常立之神が大神様にお詫びし(延長の御赦しを戴き)つつ、いちにち一日、(超大災害を)日延べにして下さっている。
私の中で、この事を消化しきれなかったので質問いたしました。
>自分の中では主神とか大弥勒の神に勝手に変換してますが。
直近の「事実として」も読ませていただいて分かったのですが、ある意味、この変換は一段階目の変換なのだと感じました。
そして、二段階目の変換として、さらに自身に置き換えて捉えるという事をなさっているように感じられました。
「大神の想い(=各々の奥底にある想い)」というところからですね。
一段階目の変換だけで御教えを軸として捉えた場合、ある意味、明主様ご自身(複数の御神格)の葛藤のようにも感じられ、頭の中が疑問符だらけになりつつも少し面白かったです。
>どうしても先ずは自身の想念の浄化が急務(時間は掛かるが)と心得てます。
私もそのように思います。
ただ、夜の時代の癖などがあったりして、なかなか難しいという事なのかもしれませんね。
ですから、ある意味、明主様は急がば回れで御教えを説かれているものも多いと思います。
その打開策が救世教の信仰の特色でもありますね。
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