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明主様
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おまけ
娑婆の諸君の書き込みを読んでみたんだが。
もしかして諸君、名前は個性的にあるものだとでも思ってないか!?
花子ちゃんや、太郎ちゃんのように、な。
もちろん、花子や太郎も最初はそうだったかもしれないが、その後意味合いが変って
きた。一生変わらない個性的なものにな。
この個性的な名前は、よほど特殊な関係にある人だけが呼べるものだったんだ。
つまり極秘。
女なんか、名前を知られるということは、結婚を承諾したということにもなったくらいだったんだ。
だから、名前は呼ばない。役職や地位、住んでいる場所などを呼び名にしたんだ。
出世に応じて、名前は変っていったことからもわかるよな。
それなのに、主神様の名前を呼ぼうなんて、とんでもなくふて〜〜〜輩のすることだ。
まして個性的な名前には名付け親が必要だろ。
主神様に名前を付けられるような「親」がどこにいるんだよ!?
わけワカメ???
つまり主神様の名は個性的な名前ではなく、役職や働きに応じて呼ばせて
いただいけてる呼び名ということ。
働きが変れば、呼称が変わるのは、当然すぎるほど当然なことだと思うのだがな。
娑婆の諸君らにわかるかなぁぁぁぁぁ。
日本語と歴史の知識が不十分な、娑婆の諸君にわかるかな(ウヒヒ
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