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明主様
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(無題)
主の光に行かれた人の話を聞きましたら、明主様が「浄霊は二の問題だ」とおっしゃったことが、あたかもごく近い方々に遺された遺言であったように捉えられ、その今まで隠されていたお言葉を陽一氏が開示してくださったかのように言っておられました。また明主様ご自身、最後の御浄化中はもう一切ご浄霊をなさらなかったと。だから、今まで私たちがやってきたような浄霊はもう「いらない」とまでは流石に言ってませんでしたが、もう違うんだと。というのもその人が言うのに、「今の浄霊では治らないじゃないですか。治らない人は救われないんですか?いや、私たちはすでにみんな救われているんです」云々とのことでした。
そもそも明主様はご浄化中、ずっと自己浄霊されていたといいますし。これからは想念だというお言葉も別に秘密にされていたわけではないし。顔に火傷をした奉仕者のエピソードは、治して欲しいだけの浄霊を求めるのではなく、まず神様に心を向けることが必要だという意味ではないかと思います。
「浄霊では治らない、明主様だってご自身の脳溢血を治せないで、120まで生きるはずだったのに早く亡くなってしまった」と、前にも専従者との会合で陽一氏がおっしゃった記録を見ましたが、治らない浄霊ならやる意味ないじゃん、と思いました。
私たちは浄霊でお救いいただいておりますけど、そうじゃないと思ってらっしゃったということですかね。皆さん、そんなに「治らない浄霊」をされてきたんでしょうかね?
関係ないかもしれませんが、岡庭先生の日記に、「Nの治療は全然効かない。今まで満足に治せたことなどない」と、かなり辛辣に書かれていたのをふと思い出しました。
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