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明主様
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100年後と77年
明主様が残されたお話の中に、梅の種の殻の中にある白い実を天神というというのがあります。固い殻が割れてということ。
教団が将来大きくなって割れるというとこともあるそうです。
それで教団が割れたという理解ということになるのでしょうか。
明主様が第三次世界大戦について、起こる、または起こらないということをおっしゃってますが、それこそずっと前のことで、今の時代の第三次世界大戦のことをおっしゃっておられるのか、不確かだと思ってます。
明主様が、77歳になられるはずの、昭和33年も一つの区切りだったように、二十一世紀の100年後というのも数年後になります。
昭和30年の77年後は、2032年というのもある目安になるのかもしれません。
いろいろで、偶然に一致なのか、それを言い表されておられたのか、解釈はいろいろとなると思いますが、そういう偶然の一致をなんだか追ってみたくなる。
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