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明主様
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霊界の不思議
抜粋、
『人を苦しめる以上、その被害者は必ず恨(うら)んだり、憎(にく)んだり、仇(かたき)をうとうとする。その想念は霊線を通じて相手にぶつかってくる。
それを霊的にみると憤怒(ふんぬ)や恨(うら)みの形相ものすごく、仮に目に見えるとしたら、いかなる悪人といえども、ひとたまりもなく 往生するのである 。
ところが被害者が一人や二人どころではなく、何千何万の人数となると、多数の想念が集合し、いよいよ恐ろしい怪奇きわまる妖怪ができ、種々の形となってその悪人を取り巻き、滅ぼそうとするからたまらない。
いかに 英雄豪傑 (えいゆうごうけつ)といえども、ついには悲惨な運命のもとに滅亡するより他ないのである。
これは古今を通じて、歴史上の人物を見れば、例外なく右のごとき運命をたどっている。』
神慈秀明会、(聖教書、p370)から
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