レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
曇り
昔、豊田事件というのがありました。 金融関係の不正で人を苦しめた事件でした。 これで記者が豊田商事 関係者の玄関で張り込んでいたら、突然 暴徒が窓を破り 侵入 、当事者を殺害しました。映像で撮ってました。
み教えに、人から恨みをかってはいけない。それが曇りとなって、 霊界で 妖怪のようなものが出来上がって 、自分に返ってくるとありますね。
今回の 元総理殺害も共通していると 、気の毒ですが 思えます。
いづのめ教団の故 永峰先生の勉強会で おっしゃっていたのが、財産争いで仲の悪い兄弟のお宅へ行ったことがある。
一人は信者でその弟が、 首が痛い どうしても直らないというので 、訪ねたら 天井に妖怪のようなものがいて、 息をふーっと吹きかけているそうです。 そうしたらそのとたんに痛い痛いと言い出した。と 、それが見えたとおっしゃってました。
怨みが、曇りとなって妖怪ができた。
因にさん、
大本教の掲示板を見ましたが、 東京が火の海になると王仁三郎の予言が当たったとありました、明主様も当時まだ宗教 立ち上げる前、 同じようなことをおっしゃってませんでしたか 、
王仁三郎のこれをご存知だったのかもしれませんね。 原敬が暴漢に襲われるのを2時間前に見たというのも面白いですね 。
明主様が霊界物語を読まなくてもいい 、お筆先だけ見てればいいというのは、 霊界物語は難しい。 回りに気を使い言葉を変えて書いてあるから、
頭が痛くなる 。その中から 明主様の霊感で 一般に分かりやすく、まとめられたのがみ教えですね。
この掲示板で
大本教の人が知らないと言ってましたが 、 王仁三郎 の遺書のこと 、 王仁三郎を書いた本に、 王仁三郎が遺書として友人に送った内容が、自分は偽物である。 これから本物が現れる。これを解説するものが現れると、 書いてありました。 これが岡田茂吉様だと思います。
新健康協会
木原先生の書かれた本に、 大本教の頃初めて岡田茂吉様にお会いした時に、 額でしたが光がすーっと前から入ってくる。浄霊を受けているような感じで、 これが王仁三郎にはなかったと書いてありました。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
